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商品カテゴリ一覧 > マヴィの特集・キャンペーン > アペリティフ特集
「食前酒」を意味するアペリティフ。食事の前に飲むアルコールが食欲を刺激して、お料理への期待がいっそう高まる幸せの習慣です。
またアペリティフは親しい仲間とのおしゃべりを楽しむ、リラックスした充実のひとときでもあります。 人生を楽しむことが大好きなフランス人に、アペリティフの習慣は欠かせません。
日が長くなるこれからの季節は、夕食の前にアペリティフを楽しむ絶好のチャンスです。 夕涼みをかねて戸外で、待ち合わせの仲間が揃うまで、家で食事の準備が整うまで、みんなでお料理をつくりながら…。
一緒にアペリティフ、始めませんか?
アペリティフの風景|おすすめワイン|簡単カクテル
アペリティフを楽しもう!……とはいえ、実際はどんなおつまみを用意すればいいんだろう、何を飲めばいいんだろう…と思った方。フランスでのアペリティフは驚くほど気軽に行われているので、ご安心ください。マヴィの生産者さんのアペリティフの様子をのぞいてみましょう。
アペリティフのおつまみでもっとも多く見かけるのは、なんとも気軽な市販のスナック。プレッツェルやクラッカー、ドライフルーツにナッツなど袋からお皿に出すだけ。親日家のブリアール家を訪問した際は、日本の「おかき」が出てきたこともあります。最近では日本のおせんべいやおかきもアペリティフのお供として人気なんですよ。
マヴィの生産者さんは家庭菜園(または本格的な畑)をされているところも多く、庭で取れたばかりのミニトマトやいちごが並ぶこともありました。 新鮮な野菜はそれだけでも十分おいしいですが、手作りのディップを何種類か用意しておくとワインがさらに楽しめます。野菜を食事の前に取ると血糖値があがりにくくなるので、食べ合わせの観点からもおすすめです。
食への関心が高いマヴィの生産者さんのお宅を訪問すると、手作りの一品が出てくることも多く、その土地ならではのおつまみでアペリティフを楽しむことができます。手作りとはいえ、レシピは簡単なものがほとんど。アペリティフをメインに楽しむ日は、フランスを感じるおつまみを皆で手作りしてみてはいかがでしょう。
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仕事帰りやホームパーティ、はたまたアウトドアでの夕涼み…アペリティフを楽しむシチュエーションが決まったら、ぴったりのワインを探しましょう。食事の前なので軽めで飲みやすいアルコールがおすすめですが、もちろんお好み次第なので、何を飲むかは自由に選んでくださいね。難しいことは抜きにして気軽に楽しむのがアペリティフ! 現地ではアルコール度数の高い蒸留酒やリキュールを使ったカクテルを飲むことも多いそうですよ。
女性や、お酒をたくさん飲まない方にもおすすめなのが、アルコール低めの優しい甘さのスパークリングワインです。甘口ですが糖分は一切添加しておらず、ぶどう本来の甘さが楽しめます。ビスケットやクラッカー、フレッシュチーズとご一緒にどうぞ。
仕事終わりやお出かけの後、喉と体に染み入るような気持ちの良い辛口スパークリングワイン。クラッカーやカナッペ、ドライフルーツなど幅広いおつまみと楽しめます。
日が長いこの季節には、夕涼みをかねたアペリティフタイムはいかがですか。まだ太陽の日差しが残る屋外で、よく冷やした辛口の白ワインを一口飲めば清涼感にあふれたひとときが過ごせるはず。スティックサラダに合わせて、また、ワインだけでもお楽しみいただけます。
可愛らしい色合いもわくわくした気分を盛り上げる、ロゼ。飲みやすくフルーティな味わいについつい杯が進んでしまいます。フィンガーフードやフレッシュな野菜を用意してロゼワインを開けたら、いつまでもおしゃべりを楽しめそうです。
アペリティフにはアルコールの低いカクテルもよく楽しまれています。カクテルといってもワインに一工夫するだけの簡単アレンジレシピです。すぐにお試しいただけますよ。
果物をワインに漬け込む本格的なサングリアはもちろん、手軽に果汁やジュース(できればストレートがおすすめです)で割ってもすっきりおいしく飲んでいただけます。果物は、オレンジ、いちご、パイナップル、りんご、グレープフルーツ、白桃など香りがはっきりしているものがおすすめです。赤ワインにはシナモン、白ワインにはごくわずかにホワイトペッパーやミントなど、スパイスやハーブを加えるといっそう本格的な味わいになります。
ワインを炭酸水で割ったもの。オーストリアのホイリゲでも定番のメニューで、ワインと一緒に無糖の炭酸水を頼んで各自でお好みの濃さに割って飲んでいました。白ワインでも赤ワインでも作ることができますよ。
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1,695円(消費税込:1,830円)
バロー家 洋梨や白桃にハーブ、ミネラルも感じる清涼感に溢れた香り。キリッと冷やして楽しみたい軽快で清々しい白。
2,676円(消費税込:2,890円)
ショヴァン家 レモンや蜂蜜、ハーブに火打石のニュアンス。キリッとした酸味が印象的で可憐な甘酸っぱさに心魅かれる白。
2,399円(消費税込:2,590円)
ディヴァルト家 メロンやサクランボに薔薇の華やかな香り。口中で苺をつぶした時のような果実味がいっぱいにあふれるロゼ。
ディヴァルト家 フルーティで爽やか。かなり幅広いお料理を美味しくしてくれそうな、コストパフォーマンス抜群の白。
3,778円(消費税込:4,080円)
アシャール家 きめ細かい泡を持つ、爽やかで果実味たっぷりの辛口スパークリング。余韻もふくよか。
4,982円(消費税込:5,380円)
アシャール家 微発泡で低めのアルコール度。リンゴの香りに若々しいハーブのニュアンスが見事に調和。
8,963円(消費税込:9,680円)
ブリアール家 通常のシャンパーニュの倍以上の熟成をさせた逸品。香り味わいともに複雑で芳醇なシャンパーニュ。
2,945円(消費税込:3,180円)
ロヴェロ家 林檎や薔薇の美しい香り。完熟した桃を口いっぱいに頬張ったかのようなみずみずしい甘さが幸せな1本。
3,593円(消費税込:3,880円)
ベリュウ家 糖分を加えない古代製法で造られた貴重なスパークリング。リンゴの風味と飲みやすいアルコール度数が魅力。
4,612円(消費税込:4,980円)
メイエー家 白い花に赤い果実が混じる爽やかで可憐な香り。程良く飲み応えがありこれ1本で前菜からメインまで対応可。
3,936円(消費税込:4,250円)
メイエー家 白い花の香りに爽やかな果実味。綺麗な飲み口で、繊細さと柔らかさを持つスパークリング。
3,408円(消費税込:3,680円)
メイエー家 マスカットや百合を思わせる華やかな香りに、瑞々しく洗練された余韻が続く爽やかな白。
2,760円(消費税込:2,980円)
ド ウェル家 芳醇なフレッシュなイチゴの香り。雑みが全くないきれいなワイン。受賞歴多数。
1,991円(消費税込:2,150円)
ド ウェル家 グレープフルーツ、シトラス ライムの香り。すっきりした果実の爽快な味わい。
ド ウェル家 ロゼに期待していない人にこそ飲んで欲しい自慢の1本。躍動感に溢れ、バランス抜群!
アペリティフ特集
「食前酒」を意味するアペリティフ。食事の前に飲むアルコールが食欲を刺激して、お料理への期待がいっそう高まる幸せの習慣です。
またアペリティフは親しい仲間とのおしゃべりを楽しむ、リラックスした充実のひとときでもあります。
人生を楽しむことが大好きなフランス人に、アペリティフの習慣は欠かせません。
日が長くなるこれからの季節は、夕食の前にアペリティフを楽しむ絶好のチャンスです。
夕涼みをかねて戸外で、待ち合わせの仲間が揃うまで、家で食事の準備が整うまで、みんなでお料理をつくりながら…。
一緒にアペリティフ、始めませんか?
アペリティフの風景|おすすめワイン|簡単カクテル
アペリティフの風景
アペリティフを楽しもう!……とはいえ、実際はどんなおつまみを用意すればいいんだろう、何を飲めばいいんだろう…と思った方。フランスでのアペリティフは驚くほど気軽に行われているので、ご安心ください。マヴィの生産者さんのアペリティフの様子をのぞいてみましょう。
袋を開けるだけ!気軽にアペロ
アペリティフのおつまみでもっとも多く見かけるのは、なんとも気軽な市販のスナック。プレッツェルやクラッカー、ドライフルーツにナッツなど袋からお皿に出すだけ。親日家のブリアール家を訪問した際は、日本の「おかき」が出てきたこともあります。最近では日本のおせんべいやおかきもアペリティフのお供として人気なんですよ。
ベリュウ家
素朴なクラッカーと甘口のラ ボエームを楽しみました。メイエー家
ドイツに近いアルザスらしくオーガニックのプレッツェル。クレマン ダルザスと。ネヴァド家
シェリータイプのドラドと塩気のあるナッツがたまらない組み合わせ。市販品はもちろん、さらに嬉しい手作りスナック
3種のクラッカー、バジルとパルミジャーノのグリッシーニ、ハーブギャレットヘルシーに新鮮な野菜と果物を
マヴィの生産者さんは家庭菜園(または本格的な畑)をされているところも多く、庭で取れたばかりのミニトマトやいちごが並ぶこともありました。 新鮮な野菜はそれだけでも十分おいしいですが、手作りのディップを何種類か用意しておくとワインがさらに楽しめます。野菜を食事の前に取ると血糖値があがりにくくなるので、食べ合わせの観点からもおすすめです。
ドウェル家
全てオーガニックの生野菜!タプナードソースをつけて、ヴァールロゼと。ランポン家
ミニトマトやラディッシュなど一口サイズの野菜がそのまま出てくることも。軽く冷やしたボジョレーワインもアペリティフにおすすめ。タリ家
アプリコットなどの季節のくだもの。フルーティなワインと。ブリヤール家
シャンパーニュの原料になるぶどうがそのまま!シンプルですが、現地でしか味わえない贅沢なアペリティフです。野菜と楽しむディップ
材料はたった2つだけ!のディップ3種、プロヴァンスの定番ディップ3種、アンチョビのソース、お豆腐で作るペースト3種簡単1品料理
食への関心が高いマヴィの生産者さんのお宅を訪問すると、手作りの一品が出てくることも多く、その土地ならではのおつまみでアペリティフを楽しむことができます。手作りとはいえ、レシピは簡単なものがほとんど。アペリティフをメインに楽しむ日は、フランスを感じるおつまみを皆で手作りしてみてはいかがでしょう。
ブーリエ家
スペインに程近いルーションで冷たいガスパチョをシャトードルー白と。シャペル家
ブルゴーニュの定番おつまみ!塩味シューのグジェール。ドウェル家
南仏のローカルフードというソッカ。屋台で売られているのが一般的だそうですが手作りも簡単。やはりロゼとの相性が抜群です。レシピ
グジェール、ガスパチョソッカのレシピ
ひよこ豆パウダー(1カップ)と水(1カップ)、オリーブオイル(大1)と塩(ひとつまみ)をよく混ぜ、1時間ほど冷蔵庫で寝かせる。フライパンにオリーブオイルを熱し、寝かせておいた生地をクレープより少し厚い程度に伸ばし焼く。生地を混ぜるときにお好みでブラックペッパーやクミンパウダーを入れるのもおすすめです。↑このページの上へ戻る
アペリティフにおすすめのワイン
仕事帰りやホームパーティ、はたまたアウトドアでの夕涼み…アペリティフを楽しむシチュエーションが決まったら、ぴったりのワインを探しましょう。食事の前なので軽めで飲みやすいアルコールがおすすめですが、もちろんお好み次第なので、何を飲むかは自由に選んでくださいね。難しいことは抜きにして気軽に楽しむのがアペリティフ!
現地ではアルコール度数の高い蒸留酒やリキュールを使ったカクテルを飲むことも多いそうですよ。
優しく包み込むような甘口スパークリング
女性や、お酒をたくさん飲まない方にもおすすめなのが、アルコール低めの優しい甘さのスパークリングワインです。甘口ですが糖分は一切添加しておらず、ぶどう本来の甘さが楽しめます。ビスケットやクラッカー、フレッシュチーズとご一緒にどうぞ。
シードルのような
優しい飲み口
ルビー色の
微発泡ワイン
身も心も
とろける味わい
爽快さは一番!辛口スパークリングワイン
仕事終わりやお出かけの後、喉と体に染み入るような気持ちの良い辛口スパークリングワイン。クラッカーやカナッペ、ドライフルーツなど幅広いおつまみと楽しめます。
コスパ抜群の
クールな泡
透明感のある
辛口泡
白い花の香りと
果実味
華やかな
ひとときに
特別な瞬間に
開けたい泡
きれいな味わいが染みわたる、すっきり辛口白ワイン
日が長いこの季節には、夕涼みをかねたアペリティフタイムはいかがですか。まだ太陽の日差しが残る屋外で、よく冷やした辛口の白ワインを一口飲めば清涼感にあふれたひとときが過ごせるはず。スティックサラダに合わせて、また、ワインだけでもお楽しみいただけます。
心地よい酸味が
体に染み渡る
グレープフルーツの
爽やかさ
気軽に飲める
爽やかな白
はちみつと
レモンの味わい
果物をほおばるような
瑞々しさ
果実味とほどよい飲みごたえが嬉しいロゼワイン
可愛らしい色合いもわくわくした気分を盛り上げる、ロゼ。飲みやすくフルーティな味わいについつい杯が進んでしまいます。フィンガーフードやフレッシュな野菜を用意してロゼワインを開けたら、いつまでもおしゃべりを楽しめそうです。
プロヴァンスの
定番ロゼ
いつでも心地よく
楽しめるロゼ
洗練された
品質と味わい
簡単カクテルレシピ
アペリティフにはアルコールの低いカクテルもよく楽しまれています。カクテルといってもワインに一工夫するだけの簡単アレンジレシピです。すぐにお試しいただけますよ。
サングリア
果物をワインに漬け込む本格的なサングリアはもちろん、手軽に果汁やジュース(できればストレートがおすすめです)で割ってもすっきりおいしく飲んでいただけます。果物は、オレンジ、いちご、パイナップル、りんご、グレープフルーツ、白桃など香りがはっきりしているものがおすすめです。赤ワインにはシナモン、白ワインにはごくわずかにホワイトペッパーやミントなど、スパイスやハーブを加えるといっそう本格的な味わいになります。
スプリッツァー
ワインを炭酸水で割ったもの。オーストリアのホイリゲでも定番のメニューで、ワインと一緒に無糖の炭酸水を頼んで各自でお好みの濃さに割って飲んでいました。白ワインでも赤ワインでも作ることができますよ。
ドラドの炭酸割り
スペインのネヴァド家を訪問した際、教えてもらった飲み方です。なんと、シャリータイプのドラドを炭酸水で割るというもの!現地ではドラドよりも軽い味わいのフィノで作っていましたが、ドラドでも試してみたところおいしくできました。できれば氷などは入れずに、低すぎない温度で飲むとドラドの香りが広がって楽しめます。↑このページの上へ戻る
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アペリティフにおすすめのワイン