マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
レンガを帯びたやや淡いガーネット。果実のジャムにコーヒーやシガーの複雑な香り。うっとりとするような十分な甘みと熟成感あるタウニー特有の酸味がバランス良く調和する贅沢な1本です。食前酒や食後酒として、上質なチョコレート、ドライフルーツケーキ、赤いフルーツソースのデザートなどと一緒に味わうのがおすすめです。
世界三大フォーティファイド(酒精強化)ワインのポルトは、アペリティフ(食前酒)に最適。フランスの家庭なら、どこにでも1本は常備してあるほど。
アペリティフは、、
と食事がますます楽しくなり、イイコト尽くし。
日本にはまだ根付いていない素敵な習慣。マヴィっ子の皆さんとマヴィでぜひ広めましょう♪
もともと長い船旅のお供にもなっていたポルトですから、開けてからもとても長持ち。少しずつゆっくり楽しめます。
マヴィの誇る名手ピントゥ イ クルスさん(次項参照)のポルトは
果実のジャム、シガー、コーヒーの複雑な香り。十分な甘みとタウニー特有の酸のバランスがすばらしい。
一口だけのつもりが、ついついもう少し飲みたくなるほど魅力的。
幸せ気分で会話も弾み、食欲も増すはず。
アペリティフのほかにも相性抜群のチョコ/ナッツ/ドライフルーツ系のデザートに合わせたり、ディジェスティフ(食後酒)にもお勧めです。
トゥリガフランセーザ、トゥリガナシオナル、ティンタバロッカ
合う料理
食前・食後酒、ドライフルーツケーキ、アーモンドチョコ、メロン(半分に切って種子をくり抜き冷やしたポルトを注ぎ贅沢に食べるのもおすすめ)
オーガニック歴:1994年から
ポルトガル北西部、ドウロ川沿いにあります。1870年に創立しました。年間を通して雨は少なく乾燥し、夏と冬の寒暖差が激しい地域にあります。1994年にポルトガル政府がオーガニック転換に対する補助金を設けたのをきっかけに転換しました。畑は傾斜15〜35度の急傾斜地にあり、機械が使えないので、全て手摘みです。収穫したぶどうは機械で潰して石桶に移し、足でさらに踏み潰します。足踏みの古代製法の方がより良いワインが出来ることから、今もこの製法を守っています。「ここでオーガニックは不可能」と言われるほどの厳しい条件にも関わらず、国外のコンクールで数々の賞を獲得するワインを創り出しています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
レンガを帯びたやや淡いガーネット。果実のジャムにコーヒーやシガーの複雑な香り。うっとりとするような十分な甘みと熟成感あるタウニー特有の酸味がバランス良く調和する贅沢な1本です。食前酒や食後酒として、上質なチョコレート、ドライフルーツケーキ、赤いフルーツソースのデザートなどと一緒に味わうのがおすすめです。
世界三大フォーティファイド(酒精強化)ワインのポルトは、アペリティフ(食前酒)に最適。フランスの家庭なら、どこにでも1本は常備してあるほど。
アペリティフは、、
と食事がますます楽しくなり、イイコト尽くし。
日本にはまだ根付いていない素敵な習慣。マヴィっ子の皆さんとマヴィでぜひ広めましょう♪
もともと長い船旅のお供にもなっていたポルトですから、開けてからもとても長持ち。少しずつゆっくり楽しめます。
マヴィの誇る名手ピントゥ イ クルスさん(次項参照)のポルトは
果実のジャム、シガー、コーヒーの複雑な香り。十分な甘みとタウニー特有の酸のバランスがすばらしい。
一口だけのつもりが、ついついもう少し飲みたくなるほど魅力的。
幸せ気分で会話も弾み、食欲も増すはず。
アペリティフのほかにも相性抜群のチョコ/ナッツ/ドライフルーツ系のデザートに合わせたり、ディジェスティフ(食後酒)にもお勧めです。
トゥリガフランセーザ、トゥリガナシオナル、ティンタバロッカ
合う料理
食前・食後酒、ドライフルーツケーキ、アーモンドチョコ、メロン(半分に切って種子をくり抜き冷やしたポルトを注ぎ贅沢に食べるのもおすすめ)
オーガニック歴:1994年から
ポルトガル北西部、ドウロ川沿いにあります。1870年に創立しました。年間を通して雨は少なく乾燥し、夏と冬の寒暖差が激しい地域にあります。1994年にポルトガル政府がオーガニック転換に対する補助金を設けたのをきっかけに転換しました。畑は傾斜15〜35度の急傾斜地にあり、機械が使えないので、全て手摘みです。収穫したぶどうは機械で潰して石桶に移し、足でさらに踏み潰します。足踏みの古代製法の方がより良いワインが出来ることから、今もこの製法を守っています。「ここでオーガニックは不可能」と言われるほどの厳しい条件にも関わらず、国外のコンクールで数々の賞を獲得するワインを創り出しています。