世界が認めた、受賞オーガニックワイン

世界で星の数ほど造られるワイン。その中から専門家の厳正な審査をくぐり抜けた、特別な「受賞ワイン」をお届けします。
香りや味わい、そして産地の個性。さまざまな角度から品質を認められた一本には、畑と真摯に向き合う造り手たちの、丁寧な手仕事が詰まっています。国際的なコンクールや、オーガニックに特化した専門的な審査会など、それぞれの舞台で賞賛を浴びた確かな味わいを厳選しました。
受賞歴という輝きをきっかけに、あなたに寄り添う新しいワインと出会ってみませんか。
※現在販売中のワインは、受賞したヴィンテージとは異なる場合がございます。
■Challenge Millesime BIO 受賞ワイン
Challenge Millesime BIOは、世界最大のオーガニックワイン展示会「Millesime BIO(ミレジム ビオ)」で開催されるコンクールです。ボトルを匿名にした状態で、専門家を中心とする審査員が品質を評価。オーガニックであることに加え、ワインそのものの完成度が問われる、世界のオーガニックワイン市場で最も注目度の高いコンクールのひとつです。
マヴィの生産者さんの中には、ミレジムビオが創設された1990年代から参加している方もおり、これまでも数多くのワインが受賞してきました。
Challenge Millesime BIO 2026 銀賞
生産者:Podere Casaccia
産地:イタリア・トスカーナ州
イタリア・トスカーナの土地とブドウの個性を、丁寧なワイン造りで表現したキャンティ・リゼルヴァ。Sine Felle Chianti Riserva DOCG 2022は、「Challenge Millesime BIO 2026」で銀賞を受賞しました。
熟した果実の風味に、熟成による奥行きと落ち着きが重なる一本。日々の食卓はもちろん、ゆっくりと味わいたい特別な日の赤ワインにもおすすめです。
Challenge Millesime BIO 2025 銀賞・85点
生産者:Domaine de Pajot
産地:フランス・ガスコーニュ地方
4種類のぶどうをバランスよくブレンドした、爽やかで表情豊かな辛口白ワイン。ガスコーニュ 白 2024が、「Challenge Millesime BIO 2025」で85点を獲得し、銀賞に輝きました。
洋梨や白桃の果実香に、ハーブやミネラルを思わせる清涼感。いきいきとした酸と柔らかな果実味が心地よく調和し、すっきりとした余韻へと続きます。
Challenge Millesime BIO 2025 銀賞・85点
Clairette de Die AOP
生産者:Domaine Achard-Vincent
産地:フランス・ローヌ地方
フランス南東部のローヌ。古代製法で造られるスパークリングワイン、クレレット・ド・ディ ビオシュール。2023ヴィンテージが、「Challenge Millesime BIO 2025」で85点を獲得し、銀賞に選ばれました。
軽やかな泡と華やかな香り、ぶどう本来の優しい甘さが魅力。親しみやすさのなかに、丁寧な造りを感じられるスパークリングワインです。
■1870年創設の農産物品評会
「Concours General Agricole」
「Concours General Agricole」は、1870年に創設された、フランスで長い歴史と高い知名度を持つ農産物品評会です。
ワイン部門では、地方での予選を経たワインを、ソムリエ、醸造家、生産者、流通関係者、経験豊富な消費者などが審査。香り、味わい、品種や産地の特徴、全体的な品質を評価し、優れたワインにメダルを授与します。
フランス国内でも、ワイン選びの信頼性の高い目印として親しまれています。
Concours General Agricole 2025 金賞
生産者:Domaine du Cinquau
産地:フランス・ジュランソン地方
サンサシオン 白 2023が「Concours General Agricole 2025」で金賞を受賞しました。
白い花や柑橘類を思わせる香りと、フレッシュな酸、豊かな果実味が調和。名前のとおり、香りから余韻までさまざまな感覚を楽しませてくれる一本です。
■ダブル金賞受賞のイタリアワイン
「Concorso Enologico Internazionale Citta del Vino」は、イタリアの全国組織Associazione Nazionale Citta del Vinoが主催する国際ワインコンクールです。
OIV(国際ぶどう・ワイン機構)の後援と、イタリア農業・食料主権・森林省の認可を受けて開催。醸造家、専門テイスター、ソムリエ、ジャーナリストなどで構成される国際審査委員会が、OIVの基準に沿ってワインを評価します。
「Citta del Bio」は、このコンクールに設けられたオーガニックワイン限定の特別部門。オーガニック栽培への取り組みだけでなく、もちろん完成したワインの品質も評価されます。
Concorso Enologico Internazionale “Citta del Vino” 2026 金賞・88.8点
Premio Speciale “Citta del Bio” 金賞・88.8点
生産者:Terra Musa
産地:イタリア・ヴェネト州
パッションフルーツ、グレープフルーツ、ハーブなどの香りが爽やか。生ハムを使った前菜、ハーブを添えた料理、軽いソースで仕上げた魚料理などとよく合います。
■環境負荷の低い品種に注目したコンクール
「PIWI International Wine Challenge」は、菌類性病害への耐性を持つPIWI品種(ドイツ語の“Pilzwiderstandsfahige Rebsorten”の略で、カビ・菌類性病害への耐性を持つぶどう品種を指す)品種のワインだけを対象とした国際コンクールです。
PIWI品種は一般的なぶどう品種より、うどんこ病やべと病対策の農薬散布を減らしやすく、環境への負荷が低いのが特徴。
2026年大会はチェコの国立ワインセンターで開催され、9か国から359本が出品。7か国の専門審査員40人が、OIVの国際的な100点方式に基づいて評価しました。
2026年の基準では、91~94.99点が金賞、95点以上が最高位のTop Gold。ヨハニター 2025は91点を獲得し、国際的な専門審査で金賞水準の品質を認められました。
PIWI International Wine Challenge 2026 金賞・91点
生産者:Familie Stritzinger
産地:ドイツ・フランケン地方
ドイツ・フランケン地方の急斜面で、手作業を中心にワイン造りを続けるシュトリッツィンガー家。ヨハニター 2025が、「PIWI International Wine Challenge 2026」で91点を獲得し、金賞に輝きました。
和食やエスニック料理にも合わせやすい、親しみやすさとほどよいボリューム感が魅力のワインです。
受賞の輝きを、いつもの食卓へ
受賞歴は、ワインを選ぶときのひとつの道しるべ。
けれど、そのメダルの向こうにあるのは、ぶどうを育てる土地の個性と、自然に寄り添いながらワインを造る生産者たちの仕事です。
華やかな金賞ワインから、専門的な審査で実力を認められた個性豊かな一本まで。世界が認めた味わいを、ぜひご自宅の食卓でお楽しみください。