夜、テラスでスパイスを効かせたステーキとじっくり味わう
気持ちのいい夜、テラスで極上のステーキと一緒にじっくりと向き合いたい重厚な赤ワインです。
ショヴァン家の代表作とも言えるワイン。一口ずつ時間をかけて、グラスの中で開いていく香りの変化をお楽しみください。
味わい
カシスやチェリーのフレッシュな果実香をベースに、樽熟成由来のヒノキの香りや、熟成によるドライプラムの複雑なアロマが絡み合います。
口に含むと溌剌とした若々しい酸味のあとに、存在感のある滑らかなタンニンが押し寄せます。果実由来のほのかな甘みが加わることで、力強さと奥深い調和が生まれたフルボディです。
こんな料理と
重厚感のあるお肉料理の脂や旨味を、ワインの力強さがしっかりと受け止めます。
例えば、
・厚切り赤身肉のステーキ(スパイスやハーブを効かせて)
・牛肉の赤ワイン煮込み
・ラムチョップの香草グリル
・熟成したハードチーズ
黒コショウやスパイスをしっかりと効かせた厚切りの赤身肉ステーキと合わせれば、お互いの旨味を高め合う最高のディナーになります。
アンジュー ヴィラージュ ゴノルド 赤に合う料理
ショヴァン家のフラッグシップとなる、樽熟成の重厚フルボディ
カベルネ・フランを使用し、樽で12ヶ月熟成させたのち無濾過で瓶詰めされた本格派の赤ワインです。
しっかりとした骨格と滑らかなタンニンを持ち、エレガントでありながら確かな重厚感を感じさせる、まさにフラッグシップと呼ぶにふさわしい仕上がりです。
ロワール・アンジューの職人「ドメーヌ ピエール ショヴァン」
風光明媚なロワール地方・アンジュー地区にあるワイナリー。植物と大地に敬意を払い、2005年からオーガニック農法へ転換しました。その土地の個性をそのままグラスに注いだような、手作業の温もりが伝わるピュアなワイン造りを実践しています。
このワインについてさらにひと言
ショヴァン家のフラッグシップと呼ぶにふさわしい重厚感!樽のヒノキのような香りと、しっかりした渋みが、お肉好きにはたまらない本格派の赤ワインです。
テイスティングコメント
~力強さと上品さを兼ね備えたショヴァン家の代表作~
エレガントさと重厚感さを持ち合わせたアロマがとても印象的です。
セイヨウスグリ、カシス、チェリーなどのフレッシュさが残る果実香に、カベルネフランの特徴であるトマトの茎を連想させるハーブのニュアンスがあります。樽由来と思われるヒノキや木炭の香りに、熟成によって生まれた梅やドライプラムの香りも感じます。全てのアロマがバランス良く揃い、複雑にからみあっています。
味わいも同様に奥深い調和がとれています。口に含むとまず溌剌とした酸味を感じ、後から存在感のある滑らかなタンニンが続きます。重めのボディを支えている酸味とタンニンに若干の甘味が加わることで、口に含んだ瞬間から飲み終わるまでの味のバランスが保たれています。
余韻も長く、一口一口ゆっくりと堪能できます。最初に感じた果実香や樽熟成による香りがバランスを保ったまま鼻から抜けていきます。
2020年のヴィンテージはアロマや味わいがまだまだ元気な状態です。今開けていただいても、数年待っていただいても、お楽しみいただけるワインです。
*樽熟成期間:12ヶ月、無濾過
ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)
生産者ショヴァン家について

ドメーヌ ピエール ショヴァン(ショヴァン家)- Domaine Pierre Chauvin
オーガニック歴:2005年から(認証取得は2008年)
フランスの庭園と呼ばれる風光明媚なロワール地方・アンジューにあります。1860年に畑を購入し代々ワイン造りを行っています。温暖で穏やかな大西洋気候で、雨が少ない地域です。汚染を減らし、健康的に生産すること。高品質のワインを造るには、植物と大地に敬意を払いながら生産する以外にはないとの信念から2005年転換しました。できるだけ健康的に、できるだけ自然に生産することを心がけ、平準化された工業的なワインではなく、職人的なワイン造りを目指しています。