ひと口で、心がパッと明るくなる魔法
イメージは晴れた日のピクニックや、開放感あふれる休日の昼下がり。
ボトルを開けた瞬間、あたり一面に広がるのは 目が覚めるほどフレッシュな香り。
洋梨や白桃の芳香にハーブなどが加わった清涼感。
慌ただしい日常を忘れさせてくれるような、 南西フランスの初夏の風を運んでくる白ワインです。
味わい
輝きのある、淡い黄金色。 香りは、洋梨や白桃の果実香に、バジルやセルフィーユなど様々なハーブ、またミネラルも感じます。
口に含むと、まず感じるのは弾けるようなフレッシュな酸。 その後から、4種のぶどうが織りなす厚みのある果実味が追いかけてきます。
後味は驚くほどクリーンで爽やか。 キリッと冷やして飲むのが最高に心地よい、 アロマティックな辛口白ワインです。
こんな料理と
その芳香と爽やかな酸味は、ハーブやスパイスを効かせた料理と相性抜群です。 食前酒としてはもちろん、こんなお料理と合わせてみてください。
- アスパラガスのグリル(オリーブオイルと天然塩で)
- 野菜や豆腐を使った前菜
- 魚介のマリネやカルパッチョ
- 冷製パスタ
- 鶏肉のレモンハーブソテー
- パクチーを添えたタイ風のエスニック料理
- 山羊のチーズ(シェーブル)
素材の清涼感をより一層引き立て、食卓を軽やかに彩ってくれます。
ガスコーニュ キャトル セパージュ 白に合う料理
4つの個性が響き合う「黄金比」
商品名の「キャトル セパージュ」とは、フランス語で「4つのぶどう品種」という意味。それぞれこんな特徴があります。
- コロンバール(華やかな香り)
- ユニ ブラン(爽やかな酸)
- ソーヴィニヨン ブラン(清涼感のあるハーブのニュアンス)
- グロ マンサン(芳醇なコク)
この4種類を絶妙なバランスでブレンドすることで、単一品種では出せない 「香りのパワー」と「味わいの奥行き」が生まれています。 ガスコーニュ地方の伝統と革新が詰まった、まさに黄金比のブレンドです。
5代にわたり、ガスコーニュの地を守るバロー家
造り手は、19世紀から続く歴史ある生産者、バロー家。 フランス南西地方、アルマニャックの製造でも知られる豊かな大地で、 代々情熱を持ってワイン造りを続けています。
彼らは1993年という早い時期からオーガニック栽培を実践。 「次世代に健康な大地を残したい」という想いのもと、 農薬や化学肥料を一切使わず、自然のサイクルを大切にしたぶどう作りを徹底しています。 その誠実な姿勢が、このワインの「一点の曇りもない透明感」に繋がっています。
マヴィからひと言
「オーガニックの白ワインって、こんなに表情豊かなんだ!」 そんな驚きを、ぜひこの一本で体験してください。
個性の異なる4つのぶどうが、お互いを引き立て合う姿はまるで家族が仲良く食卓を囲んでいるかのよう。
マヴィが自信を持っておすすめする、 香りを楽しむデイリー白ワインの決定版です。
テイスティングコメント
輝きのある非常に淡いレモンイエロー。
洋梨や白桃の果実香に、バジルやセルフィーユなど様々なハーブ、またミネラルも感じる、清涼感にあふれた香り。
口に含むといっぱいに広がるフレッシュな酸味が印象。 それを柔らかな果実味が支え、味わいも爽やか。
キリっと冷やして楽しみたい、軽快で清々しい飲み口の白。
ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)
コロンバール、ユニブラン、ソーヴィニヨンブラン、グロマンサン
生産者バロー家について

ドメーヌ ド パジョ(バロー家)- Domaine de Pajot
オーガニック歴:2001年から(認証取得は2004年)
アルマニャックの生産地としても有名なフランス南西部、ガスコーニュ地方。他のぶどう産地に比べて湿度が高く、オーガニック農業には難しい土地ですが、研究熱心な父のダミアンの「もっとこの地方の特徴が表現されているようなワインを造りたい」との想いから2001年にオーガニックに転換しました。
現在はカルフォルニアとアルザスのワイナリーで経験を積んだ息子のクレマンが引き継ぎ、この地の更なる可能性を模索しています。醸造ではフレッシュな味わいを大切にしており、できたワインも冷蔵管理するなと徹底した温度管理を行っています。