熟成のまろやかさと軽やかな果実味が優しく寄り添う日常の一コマ
きんぴらごぼうやきのこのお浸しなど、いつもの家庭的な和食の食卓に。
熟成によってまろやかさを増した優しい味わいと、すっきりとした果実味が、繊細な和風出汁や野菜の旨味に優しく寄り添い、ホッと心安らぐ日常を演出します。
味わい
輝きのあるルビー色。カシスや木苺を煮詰めた果実の香りに、シナモンやコリアンダーといったスパイス、紫の花を思わせるアロマが複雑に絡み合います。
口当たりはしなやかで、軽やかに広がる果実味と心地よい酸味、繊細な渋みが絶妙なバランスを保っています。
ガメイの特徴であるフルーティさに加え、花崗岩質の畑由来のミネラル感と熟成のまろやかさが体感できるすっきりとした味わいです。
こんな料理と
きのこや根菜を使った野菜料理や、鶏肉料理、日本の家庭料理にぴったりです。
例えば
・鶏肉料理全般
・きのこや根菜のお惣菜
・お好み焼き
・フレッシュチーズ
・テリーヌ など
優しい味わいが、日常の幅広い食卓に違和感なく溶け込みます。
ヌーヴォーだけじゃない!ガメイの真の魅力を伝える熟成ボジョレー
ボジョレーといえば「ヌーヴォー(新酒)」が有名ですが、このワインはガメイのポテンシャルを引き出すために低温でじっくりと醸造され、無濾過で瓶詰めされた「熟成タイプ」です。
南西端の丘陵部にある花崗岩質の畑から生まれるミネラル感と、昔ながらの醸造方法によるテロワールの表現が見事に融合し、ガメイ種の奥深い魅力を教えてくれます。
伝統と自然への敬意を胸に歩む「シュブラン家」
ボジョレー地方で少なくとも5世代前からぶどう作りを続ける「ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ」。
現当主のフランソワは農業学校で教鞭をとっていた経歴を持ち、ビオディナミを実践する友人との出会いをきっかけに2008年からオーガニック農法への転換を決意しました。
自然のサイクルに寄り添い、昔ながらの醸造方法を守り続けることで、その土地の個性をそのまま映し出した誠実なワインを造り出しています。
このワインについてさらにひと言
ボジョレーワインに対するイメージがガラリと変わる、熟成による深みと優しい飲み口が魅力です。
毎日の日本の食卓にもスッと馴染んでくれる懐の広さを、ぜひ気軽にお楽しみください。
テイスティングコメント
輝くルビー色。
カシスや木苺を煮詰めた果実香に、シナモンやコリアンダーなど様々なスパイス、紫の花を思わせる香り。
口当たりはしなやかで、軽やかに広がる果実味と酸味、繊細な渋み。
きのこ・根菜など野菜を使った料理や鶏肉料理におすすめ。日本の食卓にもぴったりです。
ぶどう品種
生産者シュブラン家について

ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ(シュブラン家)- Domaine du Cret de Bine
オーガニック歴:2008年から(認証取得は2010年)
ボジョレーの南西端の丘陵部にあります。少なくとも5世代前からぶどう作りを続けている家系で、祖父の代からワイン農家です。現当主のフランソワは農業学校で教鞭をとっていましたが、先代の引退を機に引き継ぎました。西側にはボジョレーの山々が広がり、この地域特有の強い風からぶどうを守ってくれます。ビオディナミを実践する友人に出会い、品質、味ともに優れたワインを造り出していることに感銘を受け2008年転換を決めました。
ボジョレーヌーヴォーはもちろんのこと、シュブラン家が造るワインは昔ながらの醸造方法で造られています。これによりテロワールをよく反映したワインが生まれます。