休日の海鮮料理を並べたランチと共に
初夏の日差しが心地よい休日の昼下がり、テーブルにアクアパッツァや貝類、カルパッチョを並べて。
パッセリーナのドライな酸味とすっきりしたシトラスの余韻が、料理の塩気と見事にマッチし、海辺のバカンス気分が味わえます。
味わい
輝きの強いレモンイエローから、シトラスや洋梨、若いパイナップルのフレッシュな香りに、パセリやセージなどのハーブ、杏仁のニュアンスが繊細に漂います。
口に含むと、まろやかな果実味をドライな酸味がしっかりと支えているのを感じます。飲みごたえも十分にありながら、余韻には爽やかなシトラスの風味が残る、すっきりとした辛口白ワインです。
こんな料理と
すっきりとした酸味とハーブの風味は、新鮮な魚介類やオリーブオイルを使ったシンプルな料理と素晴らしい調和を見せます。
例えば
・魚介のアクアパッツァやアサリの白ワイン蒸し
・タコやイカのハーブカルパッチョ
・小魚や海老のフリット
・ジェノベーゼなどのバジルパスタやフレッシュチーズ
魚介の持つ自然な塩気やオイルのコクを、ワインの爽快な酸味が綺麗に洗い流し、お互いの新鮮な味わいを引き立てます。
マルケの歴史とテロワールを映し出す伝統品種「パッセリーナ」
「パッセリーナ」は、イタリア中部のマルケ州で何世代にもわたり大切に守られてきた非常に貴重な土着品種です。
アペニン山脈から吹き下ろす海風に育まれたこのぶどうは、豊かなミネラル感と清々しいハーブのアロマを持ち、有史以来一度も除草剤を使っていない純粋な畑から生まれるピュアな美味しさがダイレクトに詰まっています。
有史以来のオーガニック畑を何世代にもわたり守る「カプリオッティ家」
イタリア・マルケ州の美しい丘陵地帯で、何世代にもわたり自家用のワイン造りを行ってきた小さな家族経営の農家です。
2005年に本格的なワイナリー「ポデーリ サン ラッツァロ」を設立しました。
アペニン山脈からアドリア海へ吹き下ろす海風と、高密度の粘土質土壌という素晴らしい環境の中、地元の土着品種にこだわり、香りと味わいの完璧な調和を目指した実直なワイン造りを行っています。
このワインについてさらにひと言
しっかりと冷やした状態(8〜10度)でサーブしていただくのが最もおすすめです。
「イタリアで最も美しい村」オッフィーダの爽快な風をグラスから感じられるような透明感のある仕上がりは、お友達を招いたブランチや、少し気分を変えたい休日のリフレッシュに最適な1本です。
テイスティングコメント
輝きの強いレモンイエロー。
シトラスや洋梨、若いパイナップルの香りに、パセリやセージなどのハーブ、根セロリ、柔らかな杏仁のニュアンスも感じる。
口に含むと、まろやかな果実味をしっかりとドライな酸味が支え、飲み応えも十分。余韻にはシトラスのフレーバー。
ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)
生産者カプリオッティ家について

ポデーリ サン ラッツァロ(カプリオッティ家)- Poderi San Lazzaro
オーガニック歴:有史以来(認証取得は2007年)
イタリアで最も美しい村の一つであるマルケ州のオッフィーダにあります。この村で何世代にも渡りオーガニックでぶどうを栽培し自家用にワインを造っていました。ワイナリーを設立し、2005年から本格的にワイン造りを始めました。夏は暑くなりますが、西側にあるアペニン山脈からアドリア海に吹き降ろす風により風通しが非常によく、ぶどうの栽培に優れた気候です。化学肥料や除草剤を一度も使ったことが無い畑を守っています。マルケ州の土着品種にこだわり、この土地を表現しながらも、香りと味わいの調和がとれたワインを目指しています。