華やぐ休日のブランチや、親しい友人との集まりに
休日の少し遅く起きた朝。
友人たちと集まるリラックスしたブランチや、おしゃべりに花が咲く午後のひとときに、華やかさを添えてくれる一本です。
ごく淡く輝くイエローゴールドの液面から、優しい泡が立ち昇る様子はとても優雅。
グラスからふわりと香る白い花や洋梨の甘いアロマが、その場をたちまちハッピーで明るい雰囲気にしてくれます。
気張らずに、でも少しだけ贅沢な時間を楽しみたい時にぴったりです。
味わい
グラスに注ぐと、きめ細かい泡とともに、洋梨や林檎を思わせる瑞々しい果実香と白い花の華やかな香りが広がります。そこに、ハーブの清々しい香りが爽やかなアクセントを添えます。
口に含むと、非常にフルーティでフレッシュ。
林檎のような果実味の甘やかさと、しっかりとしたミネラル感、そしてハーブの爽やかさが口の中で見事に調和します。
後味にはほんのりとした苦味が残り、全体のバランスを良く引き締めてくれる、優しくも芯のある味わいです。
こんな料理と
フルーティで優しい果実味が際立つので、軽めのお料理やスイーツとの相性が抜群です。
例えば
・休日のブランチの定番、エッグベネディクトやパンケーキ
・季節のフルーツを使ったサラダや前菜
・カスタードクリームを使ったタルトやシュークリーム
・白身魚のカルパッチョ
特に、彩り豊かでお洒落な繊細なメニューと合わせることでますます気分も華やぎます。
ボルドーが魅せる、果実味豊かなスパークリング
ボルドー地方といえば、世界的に有名な赤ワインの産地ですが、実はスパークリングワイン「クレマン」も造られています。
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られますが、使用されるぶどう品種(セミヨンなど)やテロワールの違いから、より果実味が豊かで親しみやすい味わいになるのが特徴です。
ボルドーの太陽をたっぷりと浴びたぶどうの優しさが、そのまま泡に溶け込んでいます。
イタリアの情熱とボルドーの伝統「ピヴァ家」
ピヴァ家は、もともとイタリアでワイン造りを行っていましたが、1924年にフランスのボルドー地方(アントル・ドゥ・メール)に移住してきました。
彼らの造るワインには、ボルドーの伝統的な技術と、イタリアの陽気で情熱的な気質が見事に融合しています。代々受け継がれてきた土地を愛し、環境に配慮したオーガニック栽培によって、素直で果実味溢れるワインを生み出し続けています。
このワインについてさらにひと言
非常にフルーティで飲みやすく、口当たりも優しいので、「辛口すぎるスパークリングはちょっと苦手…」という方にも、自信を持っておすすめできます。
お酒があまり強くない方でも、ついグラスを傾けたくなるような、親しみやすさと華やかさを兼ね備えた、魅力たっぷりのクレマンです。
テイスティングコメント
ごく淡く輝くイエローゴールド。
その中にきめ細かい泡が優しく立ち昇る。
グラスを近づけると、洋梨や林檎を思わせる果実香に白い花の華やかさ、また非常にしっかりとしたミネラル感に、ハーブの香りが清々しいアクセントを添える。
口に含むと、フレッシュな泡とともに広がる林檎のような瑞々しい果実味。そして味わいにもハーブの爽やかさが大変素晴らしく調和。後味のほんのりとした苦味が、バランス良く余韻を引き締める。
非常にフルーティで飲みやすく、優しい果実味が際立つスパークリング。ぜひ女性におすすめしたい1本です。
ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)
セミヨン、ソーヴィニヨングリ
生産者ピヴァ家について

シャトー プショー ラルケ(ピヴァ家)- Chateau Pouchaud Larquey
シャトー デ セニャール ド ポミエ(ピヴァ家) - Chateau des Seigneurs de Pommyers
オーガニック歴:1984年から
ボルドー地方に2つのシャトーを所有しています。
北イタリアで代々ワイン造りに携わってきましたが、1924年にフランスボルドー地方・アントルドゥメールに移りました。1961年シャトープショーラルケ、1989年にシャトーセニャールドポミエを購入し、2つのブランドでワインを造っています。ずっとオーガニック農業を続けてきましたが、環境に敬意を払いお客様の健康に留意するため1984年に認証を取得しました。
標高や土壌の異なる2つのシャトーが生み出す味わいの魅力
2つのシャトーはそれほど離れてはいませんが、標高や土壌の違いから全く異なる味わいのワインとなります。ワイン造りにおいて特に大切にしていることは月の満ち欠けです。祖先の教えに従い、月の動きによりぶどうの剪定からワイン造りまでを行います。
数々の受賞歴があり、メダル受賞の多い農家の一つです。