マヴィで働くMINORIさんが長野県塩尻で手掛けた赤ワイン。有機認証は取得していませんが、化学肥料や農薬を使用していないぶどうから造られています。
これまではワインの醸造は委託で行っていましたが、2025年に自分たちのワイナリーを開所し、待望の自家醸造初ヴィンテージ。フレッシュな赤果実の風味が楽しめる、親しみやすい味わいの赤ワインに仕上がりました。
ワインの詳細
- タイプ: ライトボディ(中軽口)
- 産 地: 日本・塩尻
- 生産者: Shiojiri.Minori.Vineyard
- 内容量: 750ml(フルボトル)
- 品名:果実酒
- 無濾過、二酸化硫黄(SO2)無添加
ワインの味わい(2025年ヴィンテージ)
透明感のある淡いルビーカラー。清澄感があり、美しい外観を持つ。
アロマの強度は高く、グラスから離れていても感じられるほど表現的。イチゴを中心とした赤果実の香りが豊かで、わずかにカラメルを思わせる甘やかなニュアンスも感じられる。カシスやブルーベリーなど、親しみやすく華やかな果実香に、ゴボウなどの土のニュアンスも。
ライトボディで、シャープで清潔感のある印象。
口中ではフレッシュで甘やかなベリー系の赤果実の風味が広がり、飲み込んだ後には日本ワインらしい繊細な出汁感や旨味を思わせるニュアンスが鼻腔に抜ける。
余韻は程よく長く、全体として非常にすっきりとした飲み心地で好印象。
華やかな果実香と軽快な飲み口が魅力の赤ワインで、フレッシュな赤果実の表現が楽しめる、親しみやすさと完成度の高さを兼ね備えた、非常にバランスの良い仕上がりの1本。
お野菜を使った前菜など繊細なお料理にも合わせやすい。またスパイスを使ったお料理とも相性の良い赤ワインに仕上がっている。
ワインができるまで
- 10月11日、ガメイを収穫。全房のままステンレスタンクへ入れ、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬)を実施。
- 10月18日、メルローを収穫。果皮を潰さないよう手作業で除梗し、粒のまま前述のタンクに追加。
- 10月25日、カベルネ・フランを収穫し、同様に手除梗後、同じタンクに投入。
- 発酵は低温でコントロールしながら進行。ピジャージュ(櫂入れ)は行わない。
- 11月中旬にプレス。プレス後の果汁は再びタンクに戻し、ゆっくりとアルコール発酵を継続。
- 11月下旬に、フレンチオーク樽へ移し熟成。
- 4月に瓶詰め。
- 樽香は控えめ。品種と果実の個性を活かすナチュラルな仕上がりを意識している。
ぶどう品種(品種名のクリックで各種品種の説明ページへ)
メルロー、 カベルネフラン、ガメイ
このワインに合わせたい料理
サンドイッチ、和食、山菜料理、鶏や豚などの白身肉
生産者Shiojiri.Minori.Vineyardについて
マヴィで働くMINORIさんが長野県塩尻市に移住し、2019年よりぶどう栽培を開始。ワインのリリースは今年で4年目。化学肥料や農薬を使わないぶどう栽培を行う。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。