スパレット ビアンコ 白

Fattoria Majnoni Guicciardini SKU: 69002
希望小売価格(税込)
希望小売価格(税込) ¥3,465
35 ポイント
希望小売価格(税込) セール価格 ¥3,465
/
  • 在庫あり・すぐ発送
  • 近日再入荷予定

樽仕込みのシャルドネとステンレスタンクで仕込んだマルヴァジャの素敵な出会い。 まろやかなシャルドネの味わいにマルヴァジャビアンカの華やかな風味が混ざり、 たっぷりとした果実味でボリューム感のある1本。

ヴィンテージ
2023
タイプ
白ワイン(辛口)
産地
イタリア(トスカーナ州)
原産地呼称
Toscana IGT
ぶどう品種
マルヴァジア ビアンカ、シャルドネ
生産者
マニョーニ家
内容量
750ml

ゆっくりと流れる、上質なディナーの時間に

大切な人と食卓を囲む夜や、一日の終わりに自分を労いたいとき。

グラスに注ぐと、ふわりと広がるのは、レモンの皮や金柑の清々しい香り。
時間が経つにつれ、熟したリンゴや蜜のような、まろやかで温かみのある表情へと変わっていきます。 一口ごとに感じる、リッチな満足感。

エレガントでありながら、心まで解きほぐしてくれる、 そんなトスカーナの気品あふれる白ワインです。

味わい

色は透明感のある美しいイエロー。
香りはピュアで、柑橘のフレッシュさが鼻をくすぐります。

口に含むと、酸は穏やかで驚くほどなめらか。
辛口なのに、どこかとろりとした質感が重なります。

樽熟成のシャルドネがもたらす深みと、 伝統品種マルヴァジアの華やかさ。

二つの個性が手を取り合った、非常にバランスの取れた味わいです。

こんな料理と

しっかりとした骨格があるため、白ワインながらお肉料理とも相性抜群。 油分のあるお料理に合わせると、旨みがぐっと引き立ちます。お食事の最初から最後まで、 これ一本でゆったりと楽しむことができます。 

例えば

  • 豚肉や鶏肉のソテー

  • 白カビチーズ(カマンベールなど)

  • 温野菜のバーニャカウダ

  • カポナータなどの野菜料理 

スパレット ビアンコ 白に合う料理

二つの個性の「いいとこ取り」

このワインの秘密は、絶妙なブレンドにあります。

オーク樽で仕込んだ「シャルドネ」がコクと深みを、
タンクで仕込んだ伝統品種「マルヴァジア」が、 華やかな香りとフレッシュさを添えています。

数百万年前は海の底だったという、 トスカーナの特別な土壌が育んだ、奥行きのある一杯です。

「毎日飲み続けても決して飽きない、美食家のための日常ワイン」 それがピエトロさんの理想です。

派手すぎないのに、 一口ごとに「あぁ、美味しい」と、じわじわ喜びが込み上げる。

トスカーナの太陽と優しさを、 ぜひご自宅の食卓で感じてみてください。

テイスティングコメント

~エレガントで清涼感のある味わい~

グラスに注ぐと、雑味のない清々しいレモンの皮や金柑のような柑橘系の香りがふわっと立ち上がります。冷えていても、完熟したぶどうから生まれる、程よい力加減のアロマを感じます。

温度が上がるにつれて柑橘系の香りが落ち着いてきますが、熟したリンゴの香りやまろやかな蜜のような香りに代わり、安定した香りの立ち方です。

飲み込むとわずかな香ばしさの後に柑橘系の香りが鼻から抜けていきます。酸は穏やかで糖は控えめで苦味も他の味の要素と綺麗にバランスが取れており、また辛口ワインなのにとろみがあることもあり舌触りは滑らかでエレガント。

グラスに注いでからも香りと味わいが安定しているため、ゆっくりお食事を楽しみたいときにもおすすめです。

ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)

シャルドネマルヴァジア ビアンカ

生産者マニョーニ家について

ファットリア マニョーニ グイチャルディーニ(マニョーニ家)- Fattoria Majnoni Guicciardini
オーガニック歴:2000年から(認証取得は2007年)

フィレンツェと世界遺産シエナへ向かう街道で、谷を挟んで世界遺産のサンジミアーノに向かい合うヴィコ デルサにあります。

この地区の典型的な地質構成である白と灰色の粘土質が重なった地質と、古代には海の底であったことに由来する赤みがかった黄砂岩の帯からなる多重構造になっています。

粘土質が主の土壌で育ったぶどうからは、ワインに複雑さやしっかりとした骨格がもたらされ、砂岩が主の土壌で育ったぶどうからは、軽やかで香り豊かなワインになります。

マニョーニ家は中世フィレンツェでメディチ家、ピッティ家と並び立った貴族で、イタリア王国では侯爵の家柄です。

現当主のピエトロさんの曽祖父は最後のイタリア国王の最側近の宮廷人・大貴族で、その息子(ピエトロさんの祖父)がグチャルディーニ侯爵家令嬢と結婚した際に、祖母が持参したのがヴィコ デルサの館(荘園)です。

日本と同様に第二次世界大戦の敗戦国となったイタリアでは、小作制度が崩壊し、ピエトロさんの父は自分で荘園経営をすることになりました。

元来ピエトロさんは、貴族の義務として「第三世界の持続可能な成長をどう実現させるか」を研究する研究者でしたが、父が病に倒れ、荘園経営を引き継がざるを得なくなりました。そして農地の持続可能性を求めた結果、オーガニックに辿り着きました。

ピエトロさんが理想とするワインは、美食を極めた宮廷人の日常ワイン。流行りのスーパートスカンのような凝った癖のあるワインではなく、昔から引き継がれた伝統的なエレガントで骨格がしっかりとしていて、重すぎず親しみやすい味。毎日飲み続けても決して飽きることなく満足できるワインなのです。

[blue]関連記事

マヴィ代表田村安のブログより

「スパレットを開けた。トスカーナのマニョーニさんの作品で、オーク樽で仕込んだシャルドネと、タンクで仕込んだマルヴァジア ビアンカをブレンドした白ワイン。それぞれの品種の味も香りもいいところ取りした感がある。厚みがあり、油脂との相性がよく、酸味はまろやかだから、海産物ではなく肉におすすめだ…」

スパレット ビアンコ|ブルゴーニュとは一味違うトスカーナの樽仕込みシャルドネ

 

こちらも一緒にいかがですか?
最近見た商品