マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
イタリアの銘醸地バローロに限りなく近いアスティで造られた、爽やかな微発泡の白ワイン。コルテーゼとリースリングイタリコのブレンドで、柑橘などの果物の香りやミネラルを感じさせる多彩な香りが詰まっています。ソフトな口当たりですが、味わいはドライでほど良い飲みごたえのあるオーガニックワインです。
~気さくで爽やかな微発泡ワイン~
多彩な風味が楽しめる微発泡ワインです。
グラスに注ぐと、細やかな泡と一緒に上品なアロマが立ち上がります。
注ぎたては控えめな印象ですが、次第にレモンやライムなどの柑橘系に、甘草、ヒノキの様なスパイス感が広がっていきます。あんずや桃などのほんのり甘い果実を思わせるフレーバーに、蜂蜜やナッツ、トーストなどの醸造由来の複雑な香り。
口に含むと意外にも落ち着いた味わいで、「本当に飲みやすい」と感じるのどごしです。通常のスパークリングワインと比べて泡は繊細できめ細かく、まるで綿菓子が舌の上で溶けていくようなやわらかさ。酸味、甘味、苦み、それぞれの味わいがバランス良くきれいにまとまり、アルコールも控えめなのでボディも軽やかです。
飲んだ後にはスパイス香と柑橘系の香りが鼻から抜けてゆき、飲みやすさと相まってつい杯を重ねてしまいそうです。
爽やかできめ細かな泡とフレッシュな味わいを満喫できる1本です。
コルテーゼ、リースリングイタリコ
グリルした魚や肉、シーフード、マイルドなチーズやフルーツのデザートと。
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しており、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心となって行っています。地中海性気候により、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・働くため。また私たちの美しい大地を救い、守っていくため1985年に転換しました。収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでまかなっています。多くの種類のぶどうを栽培し、数種類のワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
イタリアの銘醸地バローロに限りなく近いアスティで造られた、爽やかな微発泡の白ワイン。コルテーゼとリースリングイタリコのブレンドで、柑橘などの果物の香りやミネラルを感じさせる多彩な香りが詰まっています。ソフトな口当たりですが、味わいはドライでほど良い飲みごたえのあるオーガニックワインです。
~気さくで爽やかな微発泡ワイン~
多彩な風味が楽しめる微発泡ワインです。
グラスに注ぐと、細やかな泡と一緒に上品なアロマが立ち上がります。
注ぎたては控えめな印象ですが、次第にレモンやライムなどの柑橘系に、甘草、ヒノキの様なスパイス感が広がっていきます。あんずや桃などのほんのり甘い果実を思わせるフレーバーに、蜂蜜やナッツ、トーストなどの醸造由来の複雑な香り。
口に含むと意外にも落ち着いた味わいで、「本当に飲みやすい」と感じるのどごしです。通常のスパークリングワインと比べて泡は繊細できめ細かく、まるで綿菓子が舌の上で溶けていくようなやわらかさ。酸味、甘味、苦み、それぞれの味わいがバランス良くきれいにまとまり、アルコールも控えめなのでボディも軽やかです。
飲んだ後にはスパイス香と柑橘系の香りが鼻から抜けてゆき、飲みやすさと相まってつい杯を重ねてしまいそうです。
爽やかできめ細かな泡とフレッシュな味わいを満喫できる1本です。
コルテーゼ、リースリングイタリコ
グリルした魚や肉、シーフード、マイルドなチーズやフルーツのデザートと。
ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。ピエモンテ州はイタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地です。1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しており、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心となって行っています。地中海性気候により、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。化学合成物質のない場所で、暮らし・働くため。また私たちの美しい大地を救い、守っていくため1985年に転換しました。収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでまかなっています。多くの種類のぶどうを栽培し、数種類のワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。