コート ド プロヴァンス ロゼ

Domaine Pinchinat SKU: 25007
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南仏プロヴァンスで造られた、セザンヌの色彩が似合うロゼワイン。質の高いフレッシュなアロマ、綺麗な酸、なめらかで長い余韻。一切の無駄がなく洗練された味わいは、まるで一編の素敵な物語を読んだ後のような心地に。

ヴィンテージ
2024
タイプ
ロゼワイン
産地
フランス(プロヴァンス地方)
原産地呼称
Cotes de Provence(AOC)
ぶどう品種
グルナッシュ、シラー、カベルネソーヴィニヨン、サンソー、ムールヴェードル、ヴェルメンティーノ
生産者
ド ウェル家
内容量
750ml

週末の時間を豊かにする、至福のプロヴァンス

少し贅沢な食材が手に入った週末や、大切な人とゆっくり語らう時間。 キリッと冷やしたこのロゼをグラスに注げば、 一瞬で食卓がプロヴァンスの空気に包まれます。

ヴァール・ロゼが「普段着」なら、 このコート・ド・プロヴァンスは「少しドレスアップ」。

華やかでありながら、奥行きのある味わい。 日常を少し特別にしてくれる、上質なロゼワインです。

味わい

淡く、それでいて輝きのあるペールピンク。 グラスからは、質の高い、複雑に絡み合った上質でフレッシュなアロマ。

口に含むと感じるのは、繊細さと力強さの共演。 フレッシュな酸味の後に、果実の凝縮感と、 プロヴァンスの土壌が育んだ複雑な旨味が長く残ります。

長い余韻のあとにはなめらかさが残り、一編の物語を味わったようなそんな満足感のあるワインです。

こんな料理と

プロヴァンス料理を筆頭に、素材の味を活かしたお料理とどうぞ。 
例えば

  • 真鯛のポワレ(ハーブソース)
  • オマール海老やカニのサラダ
  • 鶏肉の香草焼き
  • スパイスを効かせたエスニック料理
  • プロヴァンス風ブイヤベース
  • 和食であれば、少し甘めのタレでいただく焼き穴子や、 海老やイカの天ぷらなどとも好相性です

コートドプロヴァンス・ロゼに合う料理

聖なる山の麓、特別なテロワール

このワインが生まれるのは、セザンヌが愛した サント・ヴィクトワール山の麓に広がる区画。

粘土石灰質の土壌と、昼夜の寒暖差。 この厳しい自然環境が、ぶどうに類まれな アロマの複雑さと、凛とした酸をもたらします。

有史以来、一度も化学物質を知らない畑

パンシナの畑の最大の誇りは、1790年の創業以来、 一度も化学肥料や農薬を使ったことがないという事実です。もちろんそれ以前にはそれらの薬品は存在していなかったので、かつて一度も使用されたことがありません。

代々守ってきた物を大事にしながらも、毎年ぶどう栽培や醸造のために何らかの投資を惜しまず、新しい感覚も取り入れています。

生命力あふれる土地に実るぶどう、その一粒一粒に宿るエネルギーを、 一切の誤魔化しなく瓶に詰め込んでいます。

このワインについてさらにひと言

マヴィが長年ご紹介してきたドウェル家のワイン。 中でもこの「コート・ド・プロヴァンス」は、 「ロゼワインの真髄」を感じさせてくれる一本です。

パンシナのラインナップには、日常使いにもってこいの軽やかなヴァールのシリーズや、赤・白もありますが、 まずこのロゼを飲めば、彼らの哲学がすべて理解できるはず。

ワイン通をも唸らせる、気品あふれる一杯をぜひ。

テイスティングコメント

~ひとつのストーリーを感じるロゼ~

開けてから飲み終わるまでが、まるでひとつのストーリーのようなロゼワインです。

質の高い、複雑に絡み合った上質でフレッシュなアロマ。集中して嗅ぐと、赤い果実のジャムを思わせるうっとりとする香りが感じられます。

口に含めば、とても綺麗な酸味に複雑な後味。無駄なものが一切なく、洗練された味わいです。

長い余韻の後になめらかさが残り、素敵な物語を読んだあとのような気分にさせてくれる、そんなロゼワインです。

南仏プロヴァンスで、有史以来一度も農薬をまいたことのない畑で造られたすっきりとした辛口のロゼワイン。 いちごなどのフルーティな香りが心地よく、まるで生の果物を食べているようなフレッシュさ。雑味のないきれいな味わいが楽しめるオーガニックワインです。

ぶどう品種(品種名をクリックで各種品種の説明ページへ)

グルナッシシラームールヴェードルサンソーカベルネソーヴィニヨン

 

生産者ド ウェル家について

ドメーヌ パンシナ(ド ウェル家)- Domaine Pinchinat

オーガニック歴:有史以来(認証取得は1990年)

南フランスプロヴァンス地方、セザンヌが好んで何度も描いたサントヴィクトワール山麓のプリエール村にあります。降雨量の少ない地中海性気候のため湿度が低く乾燥しており、紀元前からワイン産地として有名な場所です。

農家としての歴史は1789年のフランス革命にまで遡ります。ドウェル家の畑は有史以来一度も農薬や化学肥料を使用したことがありません。敷地内から出土したギリシア時代のヴィーナス像や醸造用の壺をワインラベルのモチーフにするなど、代々守ってきた物を大事にしながら新しい感覚も取り入れています。

日中の熱でぶどうが痛まないように収穫は午前3時から8時に行うなど、繊細で上品なワインを造ることを心がけているドウェル家のワインは、オーガニックワインの入り口に特にふさわしいワインです。

これ以上のロゼを見つけたら、マヴィに教えてください!

ワインといえばやはり赤か白、もしくはお祝いの時のスパークリング。

そんなイメージがなかなか払拭されないものの、ワインコーナーではさまざまなロゼワインが販売されています。私たちもプロ向けの試飲会でも、数多のロゼを飲んできました。

それでも、何年経っても自信を持って言えるのは…

このプロヴァンス以上のロゼには出会ったことがないということ。ロゼとか赤とかジャンルに関係なく素晴らしい完成度のワインです。

まずなんと言ってもこの美しいサーモンピンク色。

酸のバランスが非常によく、いちごなどのフルーティな香りが心地よい逸品。
まるで生の果物を食べているようなフレッシュ感が特徴です。毎年のようにコンクールで金メダル受賞する折り紙つきのロゼワイン。

これまで美味しいロゼに出会ったことがない方も、ロゼを普段飲まれない方も、きっとその魅力に開眼すること間違いなしです。

ロゼといえば南仏、プロヴァンスといえばロゼ

南仏、特にプロヴァンスやコートダジュールではロゼが好んで飲まれます。

外で食事をすることが一般的な彼の地では、気温が高い初夏から初秋にかけてがロゼには最高の季節です。

プロヴァンスにかつて住んでいたスタッフが切り取ったプロヴァンスの海辺の街での1シーン。

「海辺で人気なのはもっぱらきりっと冷やしたロゼか白。特に地元プロヴァンスのロゼは有名ですから、特にお昼の食事はロゼが日常的でした。紺碧の海をバックに、テラスのパラソルの下、美しく透き通った冷たいロゼを楽しむのはそれだけで1枚の絵のようです。」

年々暑さが増す日本の夏にも、この爽やかでフレッシュなドウェルさんのコート ド プロヴァンスのロゼが活躍するシーンはますます増えそうです。

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