マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
限定発売のドイツ産白ワイン。マスカットや白い花、グレープフルーツなど香りの表現力が高く、すっきりフルーティーな味わいです。食卓に彩りを加える鮮やかなラベルが印象的。野菜や海鮮のグリル、キッシュやグラタン、ソーセージなどの肉料理まで幅広く合わせて楽しむことができます。
このワインの特徴は、何と言っても香りの表現力の高さです。
マスカット、白い花、グレープフルーツといったインパクトのある香りが次々とあらわれます。
口に含むと小さな刺激が舌の先端から徐々に広がっていき、後半は味わいの骨格となる酸味と苦みを徐々に感じます。飲んだ後にレモンの皮のようなフレッシュなビター感があり、余韻は爽やかで、程よい苦みとすっきりとした酸味が際立ちます。
味わいには、マスカットの風味が非常にフルーティで、残糖分が感じられるふくよかな印象。8~10℃に冷やしてお飲みいただくと、ワインのフルーティさとボリュームをより楽しめます。
リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ヨハニター
ソーセージ、ベッコフ、リエット、キッシュ、グジェール(チーズ味のシュー)、パテ、ホタテと野菜のグリル(オリーヴオイルをかけるかバターソース)、白身魚のホワイトソースグラタン、キャベツの蒸し煮
シュトリッツィンガー(シュトリッツィンガー家)- Familie Stritzinger
オーガニック歴:1985年から(認証取得は1990年)
フランクフルトから車で2時間ほどのロマンチック街道で有名なドイツ南部のフランケン地方・クリンゲンベルグ村にあります。前当主ヴィリが村のワイナリーで働き始め、翌年1972年に小さな畑を買ってワイン造りを始めました。ヴィリはドイツ最古で最大のビオ生産者団体でのアドバイザーも務めたパイオニアで、元々環境問題に敏感だった為1990年に転換しました。畑はマイン川を見下ろす急斜面にありテラス式になっています。日当たりも良く春もすぐに暖かくなる畑ですが、1区画ごとに階段を上り小さな道具だけを使う重労働です。一部ビオディナミの要素を取り入れ、ストレスや病気に強く質の良いぶどうに仕上げています。酵母は添加せず、樽はドイツ産を使うなどこだわったワイン造りをしています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
名前、ラベル、味、すべてが好みです。名前の通り夏にぴったりなさわやかな香りと味ですが、その中にも葡萄の深い味が感じられます。水をつけるとラベルがきれいにとれるので、すべてのラベルをコレクションして楽しんでいます。(あまりにも増えてきて娘に叱られていますが)
洋梨のような、とろける飲み心地でした。白ワインはついごくごく飲んでしまうのですが、このワインはゆっくり飲みたくなりました。透明感のあるボトルとラベルもすてきです。冬にのんでしまいましたが、名前の通り、初夏にまた飲みたいです。
限定発売のドイツ産白ワイン。マスカットや白い花、グレープフルーツなど香りの表現力が高く、すっきりフルーティーな味わいです。食卓に彩りを加える鮮やかなラベルが印象的。野菜や海鮮のグリル、キッシュやグラタン、ソーセージなどの肉料理まで幅広く合わせて楽しむことができます。
このワインの特徴は、何と言っても香りの表現力の高さです。
マスカット、白い花、グレープフルーツといったインパクトのある香りが次々とあらわれます。
口に含むと小さな刺激が舌の先端から徐々に広がっていき、後半は味わいの骨格となる酸味と苦みを徐々に感じます。飲んだ後にレモンの皮のようなフレッシュなビター感があり、余韻は爽やかで、程よい苦みとすっきりとした酸味が際立ちます。
味わいには、マスカットの風味が非常にフルーティで、残糖分が感じられるふくよかな印象。8~10℃に冷やしてお飲みいただくと、ワインのフルーティさとボリュームをより楽しめます。
リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ヨハニター
ソーセージ、ベッコフ、リエット、キッシュ、グジェール(チーズ味のシュー)、パテ、ホタテと野菜のグリル(オリーヴオイルをかけるかバターソース)、白身魚のホワイトソースグラタン、キャベツの蒸し煮
シュトリッツィンガー(シュトリッツィンガー家)- Familie Stritzinger
オーガニック歴:1985年から(認証取得は1990年)
フランクフルトから車で2時間ほどのロマンチック街道で有名なドイツ南部のフランケン地方・クリンゲンベルグ村にあります。前当主ヴィリが村のワイナリーで働き始め、翌年1972年に小さな畑を買ってワイン造りを始めました。ヴィリはドイツ最古で最大のビオ生産者団体でのアドバイザーも務めたパイオニアで、元々環境問題に敏感だった為1990年に転換しました。畑はマイン川を見下ろす急斜面にありテラス式になっています。日当たりも良く春もすぐに暖かくなる畑ですが、1区画ごとに階段を上り小さな道具だけを使う重労働です。一部ビオディナミの要素を取り入れ、ストレスや病気に強く質の良いぶどうに仕上げています。酵母は添加せず、樽はドイツ産を使うなどこだわったワイン造りをしています。