秋の果物を食卓に。アルザスワインと楽しむ4つのメニュー
梨、柿、ぶどう、いちじく。秋の果物は、そのまま味わうだけでなく、チーズや生ハム、お肉と合わせてもおいしい食材です。
そんな果物を使った料理に添えたいのが、豊かな香りと多彩な味わいが魅力のアルザスワイン。今回は、気軽に楽しめるサラダから和のおかず、じっくり味わう肉料理まで、秋の食卓を彩る4つのマリアージュをご紹介します。
梨とブルーチーズのサラダ × ピノグリ
みずみずしい梨に、塩気とコクのあるブルーチーズを合わせたサラダ。梨のやさしい甘味がチーズの個性をほどよく包み、ひと口ごとに甘味と塩味の重なりを楽しめます。
合わせたいのは、ふくよかな果実味を持つアルザスのピノグリ。梨の風味に寄り添いながら、ブルーチーズのコクも受け止めます。お好みでくるみを散らして、食感と香ばしさを添えるのもおすすめです。
柿の白和え × クレマン ダルザス
なめらかな豆腐の和え衣に、柿の甘味と胡麻の香ばしさが重なる白和え。果物を和のおかずとして楽しむ、秋らしいひと皿です。
そこに添えたいのが、アルザスのスパークリングワイン、クレマン ダルザス。繊細な泡と爽やかな酸味が、白和えのまろやかな口当たりに軽やかさを添えます。クリームチーズを入れるとよりワインに合う仕上がりに。
ぶどうと生ハム × ミュスカ
ぷちっと弾けるぶどうの甘味と、生ハムのほどよい塩気。そのままでも美味しい組み合わせですが、オリーブオイルを回しかけたり、ブラックペッパーやハーブを散らすと立派な前菜に。
合わせるのは、ぶどうそのものを思わせる華やかな香りが魅力のミュスカ。果実の香りがぶどうとマッチし、生ハムの旨味とともに楽しめます。食事の始まりにもぴったりの組み合わせです。
豚肩ロースといちじくのワイン煮 × ゲヴェルツトラミネール

旨味のある豚肩ロースに、いちじくの甘味とコクが加わったワイン煮。カルダモンやジンジャーなどのスパイスも加えると、華やかな香りでよりワインに合います。
このひと皿には、華やかな香りとふくよかな味わいを持つゲヴェルツトラミネールを。いちじくの甘みやスパイスの風味、豚肉の旨味に、ワインの果実味とスパイスを思わせる香りが寄り添います。ゆっくり食事を楽しみたい夜に、ぜひお試しください。
秋の果物を料理に取り入れると、いつもの食卓にも新しい楽しみが生まれます。果物の甘味や香りに、アルザスワインの個性を組み合わせて、お気に入りのマリアージュを見つけてみませんか?