9月のスタッフ推しワイン

「自分にとっての特別な1本を見つけたい」。ワインラバーなら常にそんなことを考えているのではないでしょうか。
そんな皆さまにマヴィスタッフが「自分の推しワイン」をプレゼンします!
少しずつ秋の気配が訪れる9月。そろそろ樽のきいたリッチな白ワインや赤ワインにも手を伸ばす機会が増えそうです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■熱い生産者が手掛ける「間違いない」美味しさの1本

もしかすると、メイエー家のピノグリ(約25年間)に次ぐ、長い推しの白ワインがこのペルチエ家のオート コート ド ニュイかもしれません。マヴィのラインナップにペルチエ家のワインが加わって以来、ずっと同じ熱量で大好きな白です。
これを言ってはおしまいかもしれないけど、まず畑の場所が素晴らしい。ブルゴーニュのこの場所はワインのぶどうに本当に適していると思うのです。それに加えて、造っている人がもう、度を越してワインに対しての想いが熱い。大げさでなく、地下のマグマレベルです。マヴィの生産者さんはそういう人が多いけれど、ワインのことならいつまででも話せてしまう、アルノーはそんな人です。
何より、いつも目覚めた時に思うことが「自分たちは喜びを生み出しているんだ」なんて、とてつもなく素敵なことだと思うのです。そんな人が造っているものがもう、美味しくないわけがない。
もうね、いつどこで飲んでも間違いのない美味しさです。
冷えていれば爽やかで、それでいてしみじみと心身に沁み渡るような深い味わい。
温度が上がってくるにつれ、香りも味わいも芳醇さを増してきて、バターを使ったソースやクリーミーなお料理が恋しくなるような濃厚さ。
とにかく圧巻の1本です。
夏の間は普段より冷やし気味にして爽やかさ重視で、秋になったら芳醇さを求めてぜひこの濃密な白をご堪能ください。
(編集部 長谷川)
■ハーブやスパイスが香る、上品なベルモット

イタリア ピエモンテ州の生産者 ロヴェロ家が丹精込めて造る「ベルモット ディ トリノ 赤」をご紹介します。
ベルモットは、ピエモンテ州で長い歴史を持つ、ハーブやスパイスを配合したフレーバードワイン。ロヴェロ家では、オーガニック栽培のぶどうで造った白ワイン(リースリング・イタリコなど)をベースに、20種類を超える植物由来のエッセンスを丁寧に調合して造られています。さらに焦がした砂糖を使用することで、より豊かな香ばしさとビター感がプラスされています。
グラスに注いだ瞬間から、20種類以上のハーブやスパイスが織りなす豊かな香りが広がります。オレンジやレモンのような爽やかな香り、ハーブやスパイス、花のような華やかな香りが重なり、さまざまな香りを楽しめます。豊かな果実味、そして香ばしさとほどよい苦味が感じられ、奥深く飲みごたえのある味わいです。長く続く豊かな余韻も魅力です。
普段ワインやベルモットをあまり飲まない方にも、ぜひ試していただきたい商品です。
(経理担当 大内)
■お料理を美味しくする、ジューシーな赤ワイン

リオハ チリメンドの赤ワインは、ジューシーな果実味とほどよいコクが楽しめる、バランスの良い一本です。
ステーキやローストビーフ、ハンバーグなどの肉料理はもちろん、チーズやトマトを使った料理とも相性抜群。
夕食のお供に、家族や友人との食事会、ゆっくりと過ごしたい週末のひとときにもおすすめです。
料理と一緒に味わうことで、食卓をより華やかにしてくれる赤ワインです。
(総務担当 川村)
■濃厚な白ワイン好きの方に一度試してほしいバレンシアの白

リッチな白ワインを飲みたいときに思い浮かぶのがこちら。
スペイン・バレンシアのコティーノ家が作るモンシリーズは、ワイナリーの中でも最上級クラスで、赤も白も重厚感のある味わいが特徴です。
モン白は、樽の香りやボディの重厚感と酸味のバランスが良く、満足感の高い1本。グラスに注いだときの期待感を裏切らず、一口ごとにしみじみ美味しい…と呟きたくなる味わいです。
マヴィのワインの中で印象が近かったのは、イタリア・ピエモンテのソーヴィニヨンブラン(樽熟)。こちらもマヴィの長年の人気ワインですが、モンの方が手に取りやすい価格というのも嬉しいところ。
ワイナリーを訪問した際は、現地のレストランでリッチなソースを使ったバカラオ(鱈)のソテーと合わせました。
バレンシアやマカベオなど少し馴染みの薄い産地や品種かもしれませんが、重厚感のある白ワインをお探しの方はぜひ一度試してみてください!
(通販担当 大山)
■先入観を覆す、エレガントなボルドー赤

唐突ですが、先入観ってありませんか?私にとってボルドーの赤ワインというのが、その先入観に阻まれていたものの1つです。具体的には、最初に飲んだ何本かが私の苦手な味わいだった…
それが私の中に「ボルドー=あんまり好みじゃない」という先入観を植え付けていました。今思うと、一般的にボルドーと言えば、比率に違いはあれどカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのブレンドで、ぶどうの完熟度が低いと青臭さが目立ってしまいます。タンニンが強すぎるのも得意ではない。きっとそういうボルドーに立て続けに当たったんでしょうね。
そんな思い込みを引っぺがしてくれたのが、ピヴァ家のシャトー デ セニャール ド ポミエです。とにかく陽気で熱いオーガニック実践者が造ったこの赤は、しっかりと熟したメルローが主体だから、果実味もあり、ボルドーの骨太な感じを良い意味で裏切るエレガントさがありました。
「あれ?ボルドーも好きかも?!」と思わせてくれた1本でした。
そしてもちろん、このワインはお料理と合わせてこそますますその良さを発揮します。今日は美味しいお肉だよ、という日は迷わず選んでください。ステーキでも煮込みでも必ずや食卓の満足度がぶち上がること間違いなしです。
(編集部 長谷川)
■野菜や魚介の前菜と相性抜群!爽やかなアルザスの白

アルザス エデルツヴィッカーは、すっきり爽やかで、軽やかに楽しめる白ワインです。
クセが少なく飲みやすいので、ワイン初心者の方にもおすすめ。
お刺身やカルパッチョ、焼き魚、サラダなど、さっぱりした料理によく合います。
食事と一緒に気軽に楽しみたいときや、暑い日のランチ、友人との食事会にもぴったりの一本です。
冷やして飲めば、さらに爽やかな味わいを楽しめます。
(総務担当 川村)
■ロワール原産のシュナンブランの魅力あふれる白

フランス ロワール地方の生産者 ショヴァン家が造る、芳醇でリッチな味わいのアンジュー白をご紹介します。
アンジューに使われているロワール地方原産の白ブドウ品種「シュナンブラン」は、豊かな酸味と多彩な味わいで辛口から甘口、スパークリングまで幅広いワインを生み出します。
桃や蜂蜜やレモンを思わせる、華やかで豊かな香り
口に含むと、とろりとなめらかな口当たり、辛口ですがしっかりとした酸味とほどよい甘み、心地よいほろ苦さがバランスよく、豊かで奥行きのある贅沢な味わいを楽しめます。
「生春巻き」「野菜のマリネ」「点心」など、酸味や甘味のあるお料理と好相性です。
個人的にも大好きなワイン、たくさんの方に飲んで頂きたいです。
(経理担当 大内)