マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
イタリア・ヴェネト州で造られるバランスの良いやや重口の赤ワイン。 レフォスコ ダル ペドゥンコロ ロッソはイタリア北東部で栽培されてきた品種です。 スミレやラズベリーなどの香りに、紅茶やカカオを思わせるアロマ。バランスもよく飲みごたえがあり、抜栓した翌日も落ち着いた味わいを楽しめるオーガニックワインです。
タイプ:ミディアムボディ(中口)
産地:イタリア・ヴェネト
生産者:ムザラーニョ家
内容量:750ml(フルボトル)
品名:果実酒
ブルーベリーを煮詰めた香りに、紅茶の茶葉スパイスや、それをカカオのニュアンスが冷静で、覚悟のある中にも調和のある柔らかさのある香り。
軽くやかでバランスの良い飲み口で、後味に残る渋みも優しく、心地よいグラスが進みます。残り韻にもほのかにカカオのニュアンスが残ります。
サラミ・ソーセージ・プロシュット・生ハム・ポレンタ(とうもろこしの粉を煮たもの)・良く熟成したチーズ・そば粉のパスタ・クミンなどのスパイスを使った料理などの典型的なフリウリ地方の料理、ローストした肉、ジビエ。
渋みが柔らかめの、滑らかで、軽やかでもコクのあり、田楽なすや筑前煮のような日々の日本の食卓に合う赤ワインです。
オーガニック歴:1999年から
イタリア・ヴェネト州東部のプラマッジョーレにあります。自分自身のぶどう畑で育てたぶどうからできるワインを造るワイナリーを建設するという夢を実現し1972年に設立しました。20haからスタートした畑は30haに拡大しました。湿気が多くオーガニックでぶどうを栽培するのは難しい土地です。しかし環境に優しい農法を行うことに決め1999年にオーガニック転換しました。「オーガニックワインを飲むこと、オーガニックワインを造ること、それはライフスタイルである」とオーガニックワインを造る選択をしたことを誇りに思っています。収穫のたびにより良いものを生み出したいと挑戦し続けています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
とても果実感たっぷりです。食前酒としても食後としても楽しめますし、お肉料理との組み合わせはとても良いです。ウォッシュタイプのチーズとも美味しく頂けました。今の季節ならでは、旬のカボチャやキノコを使ったお料理とも合わせて美味しです。
ブラックベリー系の香りで、飲み口は重くなく、いろいろな食事にも合うし(毎晩、グラス1,2杯ずつ、4日で飲み切りましたが)、飲みやすいと思います。
非常に飲みやすい。
魚の和食と併せて美味しくいただきました。
イタリア料理店にBYOで持ち込む時、赤ワインはこれにしています。ワイン通の友人たちとワイワイやる時、誰もがおいしさに納得してくれます。
イタリア・ヴェネト州で造られるバランスの良いやや重口の赤ワイン。 レフォスコ ダル ペドゥンコロ ロッソはイタリア北東部で栽培されてきた品種です。 スミレやラズベリーなどの香りに、紅茶やカカオを思わせるアロマ。バランスもよく飲みごたえがあり、抜栓した翌日も落ち着いた味わいを楽しめるオーガニックワインです。
タイプ:ミディアムボディ(中口)
産地:イタリア・ヴェネト
生産者:ムザラーニョ家
内容量:750ml(フルボトル)
品名:果実酒
ブルーベリーを煮詰めた香りに、紅茶の茶葉スパイスや、それをカカオのニュアンスが冷静で、覚悟のある中にも調和のある柔らかさのある香り。
軽くやかでバランスの良い飲み口で、後味に残る渋みも優しく、心地よいグラスが進みます。残り韻にもほのかにカカオのニュアンスが残ります。
サラミ・ソーセージ・プロシュット・生ハム・ポレンタ(とうもろこしの粉を煮たもの)・良く熟成したチーズ・そば粉のパスタ・クミンなどのスパイスを使った料理などの典型的なフリウリ地方の料理、ローストした肉、ジビエ。
渋みが柔らかめの、滑らかで、軽やかでもコクのあり、田楽なすや筑前煮のような日々の日本の食卓に合う赤ワインです。
オーガニック歴:1999年から
イタリア・ヴェネト州東部のプラマッジョーレにあります。自分自身のぶどう畑で育てたぶどうからできるワインを造るワイナリーを建設するという夢を実現し1972年に設立しました。20haからスタートした畑は30haに拡大しました。湿気が多くオーガニックでぶどうを栽培するのは難しい土地です。しかし環境に優しい農法を行うことに決め1999年にオーガニック転換しました。「オーガニックワインを飲むこと、オーガニックワインを造ること、それはライフスタイルである」とオーガニックワインを造る選択をしたことを誇りに思っています。収穫のたびにより良いものを生み出したいと挑戦し続けています。