マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
南仏プロヴァンスで、有史以来一度も農薬をまいたことのない畑で造られたすっきりとした辛口のロゼワイン。 いちごなどのフルーティな香りがよく、まるで生の果物を食べているようなフレッシュさ。雑味のないきれいな味わいが楽しめるオーガニックワインです。
~ひとつのストーリーを感じるロゼ~
開けてから飲み終わるまでが、まるでひとつのストーリーのようなロゼワインです。
質の高い、絡み合った上質でフレッシュなアロマ。集中して嗅ぐと、赤い果実のジャムを思わせるうっとりとする香りが感じられます。
口に含めば、とても綺麗な酸味に複雑な後味。無駄なものが一切なく、洗練された味わいです。
長い余韻の後になめらかさが残り、素敵な物語を読んだあとのような気分にさせてくれる、そんなロゼワインです。
プロヴァンス料理全般、鶏肉のクスクス、シーフードサラダ、パスタ(例、ボンゴレ、ペペロンチーノ)、シェーブルチーズ、野菜のナッツ和え、ロールキャベツ、ベトナム料理(バインミー、生春巻きなど)
ドメーヌ パンシナ(ド ウェル家)- Domaine Pinchinat
オーガニック歴:有史以来(認証取得は1990年)
南フランスプロヴァンス地方、セザンヌが好んで何度も描いたサントヴィクトワール山麓のプリエール村にあります。降雨量の少ない地中海性気候のため湿度が低く乾燥しており、紀元前からワイン産地として有名な場所です。農家としての歴史は1789年のフランス革命にまで遡ります。ドウェル家の畑は有史以来一度も農薬や化学肥料を使用したことがありません。敷地内から出土したギリシア時代のヴィーナス像や醸造用の壺をワインラベルのモチーフにするなど、代々守ってきた物を大事にしながら新しい感覚も取り入れています。日中の熱でぶどうが痛まないように収穫は午前3時から8時に行うなど、繊細で上品なワインを造ることを心がけているドウェル家のワインは、オーガニックワインの最初の入り口に特にふさわしいワインです。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
フラワリーな香り、薄桃色で透明度は高く、一口目の感想は「飲みやすくてすっきり」。
二口目、三口目で感じる余韻はお約束。
飲み進んでいくと、しっかりボディも感じるふくよかさ。
あーーー、なんて素晴らしいんでしょう。
丁寧に丁寧に作られたオーガニックワイン。
これからも丁寧に丁寧に生きて行こうと思いました。
程良い酸味でものすごく飲みやすい!和食でも、あっさり系中華でもいける、夏にぴったりなロゼでした。リピート間違いなしです。
オススメのロゼということで、購入しました。和食に合いました。
最高のロゼです??
春から夏にかけて毎年飲んでるし、自慢してお勧め出来ます。
おすすめ通り、本当に美味しいロゼでした。キレがあり、しみじみ美味しい一本で、マビのロゼの中では一番お気に入りです。夏野菜の揚げ浸しと頂きましたが、ずっと食べ、飲みすすめられそうに。。
南仏プロヴァンスで、有史以来一度も農薬をまいたことのない畑で造られたすっきりとした辛口のロゼワイン。 いちごなどのフルーティな香りがよく、まるで生の果物を食べているようなフレッシュさ。雑味のないきれいな味わいが楽しめるオーガニックワインです。
~ひとつのストーリーを感じるロゼ~
開けてから飲み終わるまでが、まるでひとつのストーリーのようなロゼワインです。
質の高い、絡み合った上質でフレッシュなアロマ。集中して嗅ぐと、赤い果実のジャムを思わせるうっとりとする香りが感じられます。
口に含めば、とても綺麗な酸味に複雑な後味。無駄なものが一切なく、洗練された味わいです。
長い余韻の後になめらかさが残り、素敵な物語を読んだあとのような気分にさせてくれる、そんなロゼワインです。
プロヴァンス料理全般、鶏肉のクスクス、シーフードサラダ、パスタ(例、ボンゴレ、ペペロンチーノ)、シェーブルチーズ、野菜のナッツ和え、ロールキャベツ、ベトナム料理(バインミー、生春巻きなど)
ドメーヌ パンシナ(ド ウェル家)- Domaine Pinchinat
オーガニック歴:有史以来(認証取得は1990年)
南フランスプロヴァンス地方、セザンヌが好んで何度も描いたサントヴィクトワール山麓のプリエール村にあります。降雨量の少ない地中海性気候のため湿度が低く乾燥しており、紀元前からワイン産地として有名な場所です。農家としての歴史は1789年のフランス革命にまで遡ります。ドウェル家の畑は有史以来一度も農薬や化学肥料を使用したことがありません。敷地内から出土したギリシア時代のヴィーナス像や醸造用の壺をワインラベルのモチーフにするなど、代々守ってきた物を大事にしながら新しい感覚も取り入れています。日中の熱でぶどうが痛まないように収穫は午前3時から8時に行うなど、繊細で上品なワインを造ることを心がけているドウェル家のワインは、オーガニックワインの最初の入り口に特にふさわしいワインです。