シャンパーニュ ブラン ド ブラン プルミエクリュ 発泡

Vincent Bliard SKU: 36007
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シャルドネ100%。複雑で繊細な極上のブラン・ド・ブラン。シャルドネの出来が際立った年のみ醸される貴重なブラン・ド・ブラン。キャラメルやナッツ、蜂蜜、柑橘の複雑な香りと強いミネラル感。繊細さと力強さを兼ね備えた至極のシャンパーニュ

タイプ
スパークリングワイン(辛口-ブリュット)
産地
フランス(シャンパーニュ地方)
原産地呼称
Champagne 1er Cru (AOC)
ぶどう品種
シャルドネ
生産者
ブリアール家
内容量
750ml

名称変更のご案内~「プルミエクリュ」の表記が追加されました

ブリアール家のあるオヴィレ村は、シャンパーニュの中でもクラスの高い一級格付(プルミエクリュ)を得ておりますが、これまでは代々「それはオヴィレ村なので当然のこと」と、ラベルには「プルミエクリュ」と記載していませんでした。

この度、ブリアール家でヴァンサンさんから娘のフロランスさんへ世代交代した際に、新当主フローレンスさんの意向で、商品名に「プルミエクリュ」と各ワインの副タイトルを付けることになりました。

日本語ラベルは随時切り替え予定でございます。

※中身及び製法などはこれまでと変更ございません。従来より「プルミエクリュ」のシャンパーニュです。

 

新鮮なシーフードを楽しむ特別なランチや、海辺のレストランで

天気の良い休日に、とびきり新鮮なシーフードを用意して楽しむ贅沢なランチタイムに。
白ぶどう(シャルドネ)100%で造られるこの「ブラン・ド・ブラン」は、焼けた石のような強いミネラル感と、レモンを絞ったようなシャープで美しい酸味が特徴です。

クリーミーな泡立ちと濃厚な果実味が、生牡蠣やカルパッチョなどの海の幸の旨味をこれ以上ないほど引き立ててくれます。


味わい

グラスに注ぐと、非常に細かく、まるで絹のようになめらかなクリーミーな泡が立ち上がります。

香りは非常に複雑で、リンゴや柑橘系のフレッシュな果実香から始まり、徐々にキャラメルやナッツ、そしてハチミツのような甘やかで芳ばしいアロマへと変化します。さらにその奥から、「焼けた石」を思わせる強いミネラル感がしっかりと骨格を支えています。

口に含むと、シャルドネらしいシャープで強い酸味が全体を引き締めますが、決して酸っぱいわけではなく、それに負けないくらい深くて濃厚な果実の味わいが押し寄せます。
複雑さと繊細さを合わせ持った素晴らしい仕上がりで、余韻も長いです。


こんな料理と

強いミネラル感とシャープな酸味、そしてクリーミーな泡は、新鮮な海の幸との相性が圧倒的です。
例えば

・生牡蠣や、魚介のカルパッチョ(レモンと塩でシンプルに)
・白身魚のムニエル(焦がしバターソース)
・エビやカニなどの甲殻類のグリル
・コンテなどのハード系チーズ

魚介の持つ磯の香りとミネラル感が、ワインのミネラル感と同調し、レモンを絞るような感覚で、素材の味を極限まで高めてくれます。

シャンパーニュ ブラン ド ブラン 発泡に合う料理

シャルドネ100%の芸術「ブラン・ド・ブラン」

「白の中の白」を意味する「ブラン・ド・ブラン」は、白ぶどうであるシャルドネ品種のみから造られるシャンパーニュのことです。

ブリアール家では毎年このブラン・ド・ブランを造るわけではなく、「ここぞ」という素晴らしい出来のシャルドネが収穫できた特別に良い年にのみ生産されます。そのため生産本数も大変少なく、一級畑(プルミエクリュ)のシャルドネのポテンシャルを極限まで引き出した、非常に贅沢で希少な1本となっています。


3世代が奇跡的に集う、RMシャンパーニュの誇り「ブリアール家」

シャンパーニュ地方オヴィレ村で、1970年代からオーガニック栽培を続けるブリアール家。
ぶどうの栽培から瓶詰めまで一貫して自ら行う「RM(レコルタン・マニピュラン)」の彼らは現在、ヴァンサンさんのお父様、ヴァンサンさん、そして娘のフロランスさんご夫婦と、3世代が揃ってワイン造りに情熱を注ぐという、奇跡的で素晴らしいタイミングを迎えています。

先代からの経験と知恵、そして新しい世代の緻密な手仕事が、この芸術的なブラン・ド・ブランの複雑な味わいを完成させています。


このワインについてさらにひと言

シャルドネのみで造られるシャンパーニュは、熟成によって最も美しく変化するとも言われます。今飲んでも、フレッシュな酸味とクリーミーな泡のコントラストを存分に楽しめますが、セラーでさらに数年寝かせることで、ナッツやハチミツの香りがさらに際立ち、驚くほど深く丸みのある偉大なワインへと成長するポテンシャルを秘めています。

温度は冷やしすぎず(8〜10度程度)、少し大きめのグラスで香りの変化をゆっくりとお楽しみください。

 

ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)

シャルドネ

ブラン ド ブランとは

フランス語では、blanc de blanc=「白の白」と表記します。
何が白なの?という部分をもう少し補足すると、jus blanc de raisin blanc=「白ぶどうの白い果汁」となります。

シャンパーニュに使用される品種は、ピノノワールピノムニエシャルドネの3つ。

ピノノワールとピノムニエは、皮が青黒く中の身は白いいわゆる黒ぶどう。とはいえ、赤ワインやロゼワインをつくる時のように、皮と果汁を一緒に漬け込むマセラシオン(浸漬)を行わず、収穫後すぐに果汁を絞ると果汁の色は赤ワインのように赤くはならず、白い果汁となります。

一方シャルドネは皮が緑から黄色がかった色で中の身は白い、白ぶどうです。みなさんお馴染みの白ワインの原料の1つです。

シャンパーニュでは、基本的には造り手がその3種類をブレンドし、配合の割合を追求してそれぞれの1本を生み出します。同じ作り手が、同じ3種類を使用しながら配合を変えたり、2種類のみでつくる場合ももちろんあります。

そうしたさまざまな種類のシャンパーニュがある中で、ブラン・ド・ブランと呼ばれるのは、「白ぶどうだけで作ったシャンパーニュ」ということで、シャルドネ100%で造られたものを指すのです。

ブリアール家では、ここぞという年にしか造られない希少なものなので、シャルドネが好きな人、シャンパーニュが好きな人にはぜひ一度は試していただきたい1本です。

生産者ブリアール家について

ヴァンサン ブリアール(ブリアール家) - Vincent Bliard

オーガニック歴:1970年から

シャンパーニュのゆりかごから生み出されるオーガニックシャンパーニュ

ブリアール家はシャンパーニュの生みの親、ドン・ペリニヨンが眠る修道院のある、別名「シャンパーニュのゆりかご」と呼ばれるオヴィレ村にあります。

ぶどう栽培から醸造・瓶詰めまで行う(=レコルタン・マニピュラン【RM】)小規模生産者で、19世紀に南斜面の一等地、抜群の立地の畑を入手しました。

フランスの北に位置しているため、大西洋気候と大陸性気候の両方の影響を受けています。気温は1年を通じて低く日照時間も短めですが、これによりシャンパーニュならではの繊細さが生まれます。

シャンパーニュ地方ではオーガニックでのワイン造りは無理と言われていた1960年代に、ドメーヌの名前にもなっているヴァンサンのご両親ジャンさんとエレーヌさんが持続可能な農業に立ち返ろうとオーガニック転換を決意しました。

土に対する仕事が圧倒的に多いと語る通り、畑の土はふかふかで良質なぶどうが収穫されます。ぶどうの搾汁は2番搾りまで認められていますが1番搾りの果汁しか使わないなど、ワイン造りもブリアール家に伝わる伝統を守り続けています。

親から子へ、3代目へと受け継がれる誇りと味わい

1960年代当時、誰も見向きもしなかったオーガニック農業に踏み出した祖父母のジャンさんとエレーヌさん。そして、その跡を継ぎ、オーガニックが花開く時代と共に着実にコツコツとドメーヌを育ててきたヴァンサンとマリー=オディール。そして現在、その娘さんであるフロランスとパートナーのアントワーヌへと受け継がれました。祖父母の時代からの想いをそのままに、未来を思って今としっかり向き合い、昔から変わらぬ「畑の中で命を育む」姿勢で、その結実であり祝福でもあるシャンパーニュ造りに励んでいます。

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