マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
白ワインが有名なアルザスで高貴品種と呼ばれるリースリングを使い、果汁を果皮に浸しながら醸した特別な白ワイン。柑橘類の香りにミネラルを感じる香り。桃や洋ナシなどの白い果実に、バーベナの爽やかな風味が楽しめます。フィニッシュには果皮醸しならではの繊細なタンニンが感じられる、複雑で楽しめる味わい。
グラスに注ぐと、黄金色が光る美しいイエローの色合い。オレンジなどの柑橘系のアロマにミネラル、白い花のニュアンスがある繊細でフルーティな香りが膨らみます。
口に含むと、熟した洋ナシや桃などの白い果実や、バーベナのような爽やかでフレッシュな風味が楽しめます。
味わいにも美しいミネラルを感じ、フィニッシュに感じる繊細なタンニンがこのワインの特徴です。まるでドライアプリコットを食べたような余韻も楽しめます。
オレンジワインらしさもありながら、飲みやすくエレガントな仕上がりです。
リースリング
魚や鶏肉のグリル、ドライフルーツの入った焼き菓子など
オーガニック歴:1969年から(認証は1980年4月デメター・1991年ECOCERT)
アルザス地方でも南寄りのベルクホルツ村にあります。1620年より親から子へと代々引き継がれてきた、歴史のあるワイン農家です。現在は13代目フランソワを中心に栽培から醸造までを行っています。地形的にヴォージュ山脈とアルプス山脈に囲まれた盆地で、冬と夏の寒暖差に加え、年間降雨量も少ないため高品質のワインが生み出されます。メイエー家がオーガニックに転換したのは、12代目のユージェーヌが農薬中毒によって視神経が麻痺するという深刻な事態に陥ったことに因ります。その時にホメオパシーで治癒したことにより、シュタイナーのビオディナミに出会い、1969年に転換することを決意しました。50年以上もビオディナミ農法を続けたことにより、メイエー家のぶどう畑はいきいきとしたエネルギーに満ちています。メイエー家はフランス国内でもビオディナミのパイオニア的存在で知られています。
マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られ、全て公的に認められた第3者機関の認証を取得しています。
選定基準についてはマヴィのオーガニックワインをご覧下さい。
白ワインが有名なアルザスで高貴品種と呼ばれるリースリングを使い、果汁を果皮に浸しながら醸した特別な白ワイン。柑橘類の香りにミネラルを感じる香り。桃や洋ナシなどの白い果実に、バーベナの爽やかな風味が楽しめます。フィニッシュには果皮醸しならではの繊細なタンニンが感じられる、複雑で楽しめる味わい。
グラスに注ぐと、黄金色が光る美しいイエローの色合い。オレンジなどの柑橘系のアロマにミネラル、白い花のニュアンスがある繊細でフルーティな香りが膨らみます。
口に含むと、熟した洋ナシや桃などの白い果実や、バーベナのような爽やかでフレッシュな風味が楽しめます。
味わいにも美しいミネラルを感じ、フィニッシュに感じる繊細なタンニンがこのワインの特徴です。まるでドライアプリコットを食べたような余韻も楽しめます。
オレンジワインらしさもありながら、飲みやすくエレガントな仕上がりです。
リースリング
魚や鶏肉のグリル、ドライフルーツの入った焼き菓子など
オーガニック歴:1969年から(認証は1980年4月デメター・1991年ECOCERT)
アルザス地方でも南寄りのベルクホルツ村にあります。1620年より親から子へと代々引き継がれてきた、歴史のあるワイン農家です。現在は13代目フランソワを中心に栽培から醸造までを行っています。地形的にヴォージュ山脈とアルプス山脈に囲まれた盆地で、冬と夏の寒暖差に加え、年間降雨量も少ないため高品質のワインが生み出されます。メイエー家がオーガニックに転換したのは、12代目のユージェーヌが農薬中毒によって視神経が麻痺するという深刻な事態に陥ったことに因ります。その時にホメオパシーで治癒したことにより、シュタイナーのビオディナミに出会い、1969年に転換することを決意しました。50年以上もビオディナミ農法を続けたことにより、メイエー家のぶどう畑はいきいきとしたエネルギーに満ちています。メイエー家はフランス国内でもビオディナミのパイオニア的存在で知られています。