気のおけない友人と気楽にグラスを傾けるひととき
パリの街角のカフェで、パリっ子が談笑しながら気楽に飲む姿が想像できるようなワイン。
晴れた休日の午後、お気に入りの音楽を流しながら、
親しい仲間と一緒に小難しいことは抜きにしてワイワイと楽しみたい1本です。
味わい
赤いフルーツのジャムを思わせる濃厚で甘い香りに、カベルネ・フラン特有の野菜のような香りやスパイスのニュアンスが小気味よいアクセント。
強めのタンニンを豊かな果実味がすっぽりとカバーしており、ボリューム感のある味わいが広がります。
時間の経過とともにより一層果実味が増し、リッチな余韻が楽しめます。
こんな料理と
カジュアルで旨味のある肉料理全般と、素晴らしい相性を見せます。いろいろな料理と合わせやすい優秀選手です。
例えば
・ローストチキン
・白身肉のグリルやバーベキュー
・シャルキュトリー
・豚の角煮
・回鍋肉
・肉豆腐 など
濃厚な果実味が、お肉の旨味やスパイスの風味をしっかりと受け止めてくれます。
サン ニコラ ド ブルグイユ サーブル 赤に合う料理
陽気でオープンなキャラクターと芯の強さ
砂質土壌(サーブル)から生まれるこのワインは、生き生きとしつつも芯が強く、芳醇な赤ワインとなるサン・ニコラ・ド・ブルグイユの特徴をよく表しています。
難しく考えず、ただただ楽しい時間を演出してくれる親しみやすさの中に、確かなテロワールの力強さを感じさせます。
徹底したオーガニックを貫く「ボアザール兄弟」
フランス・ロワール地方でドメーヌ・デュ・モルティエを運営するシリル&ファビアン・ボアザール兄弟。
化学肥料や除草剤を一切使用せず、畑の生態系を重んじる徹底したオーガニック農業を実践しています。
醸造においても天然酵母のみを使用し、人為的介入を極力避けることで、ブドウ本来のピュアな果実味を見事に表現しています。
このワインについてさらにひと言
果実のパワーと心地よいスパイス感が、飲む人を元気にさせてくれる陽気な赤ワイン。
親しい仲間と集まるテーブルの中心に置いて、笑顔があふれる時間のお供にぜひどうぞ。
テイスティングコメント
赤いフルーツのジャムを思わせる濃厚で甘い香りに、カベルネ種らしい野菜のような香りやスパイス香が小気味いいアクセントになっています。強めのタンニン分を濃厚な果実味がカバーする、ボリュームのあるワインです。
時間の経過とともにより一層果実味が増し、リッチな余韻が楽しめます。
パリの街角のカフェで、パリっ子が談笑しながら気楽に飲む姿が想像できるような、陽気なキャラクター。難しく考えず、楽しい時間を演出する1本としてお飲みください。
AOCサン ニコラ ド ブルグイユは赤とごく僅かなロゼワインの産地。カベルネフランという品種がその美質を開花させる土地で、そのブーケは心地よく、生き生きとしつつも芯が強い、芳醇な赤ワインとなる。仔ウサギ、家禽、ロースト肉と合わせて。
サーブルは砂という意味で、砂質の畑から取れた果実でつくられることから名づけられました。砂質の土壌は、乾燥した土地を好むぶどうの木にぴったり。なぜなら、水はけがよく、無駄な水分が根っこにたまることがなく、昼は熱を蓄積し、夜は放熱するので果実の熟しを進めるからです。
一方、同じ生産者が造るグラヴィエは、砂利質の土壌から生まれます。このサーブルに比べると、より複雑で力強い印象です。飲み比べもお楽しみください。
ハイセンスなラベルで贈り物にもぴったりの1本
ぶどう品種(品種名のクリックで各品種の説明ページへ)
生産者ボアザール家について

ドメーヌ デュ モルティエ(ボアザール家)- Domaine du Mortier
オーガニック歴:1998年から
変化に富んだ景観を持つロワール河を中心に広がるロワール地方にあります。1996年に親から畑を引き継ぎました。3haから始めた畑は徐々に拡大し、現在は12haになりました。
母なる大地に人間がもたらした被害のため、農民であり、職人であり、ぶどう栽培者である私たちが大地を守らなくてはならないとの強い思いから、1998年からオーガニックを開始しました。2006年からはビオディナミも活用しています。ソーラーパネル、雨水の回収、エコハウス、動物による耕作とドメーヌ全体で「自然と共に」という哲学を実践しています。