ワイン会で、人気の的になること請け合いの1本
お互いのお気に入りのボトルや手作り料理を持ち寄るワイン会に。
スモークサーモンやハーブを使ったクリームパスタを用意して。
樽由来のふくよかな香ばしさと、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかなキレが織りなすマリアージュで場を盛り上げる、知的なおしゃべりにぴったりのひとときを演出します。
味わい
グラスに注いだ瞬間、香ばしいトーストや上品なバニラの樽香がふわりと立ち上り、追いかけるようにパッションフルーツやグレープフルーツの清涼感、ツゲのハーブ香が混ざり合います。
口に含むと、しっかりと落ち着いた上品な酸味と、ほどよい苦味が溶け合い、口当たりを完璧に調和させています。最初の香ばしさと最後のふくよかな余韻で、フレッシュな果実味を包み込む「樽香と柑橘の美しいサンドイッチ」を堪能できる贅沢な辛口白ワインです。
こんな料理と
樽熟成由来のコクとハーブの風味は、スモーク料理やクリーミーでリッチな味わいの料理と素晴らしい相性を見せます。
例えば
・スモークサーモンやスモークハム、スモークチーズ
・エビやきのこのクリームソースパスタ
・ポークソテーやローストした鴨肉
・ゴルゴンゾーラやペコリーノなどの味わい深い熟成チーズ
スモークの薫香や生クリームのコクを、ワインの香ばしい樽香と綺麗な酸が優しく受け止め、味わいにさらなる深みをもたらします。
ピエモンテ ソーヴィニヨン ブラン(樽熟)白に合う料理
樽香とフレッシュな果実味の美しいサンドイッチ構造
一般的にはステンレス製タンクで爽快に仕上げられることの多いソーヴィニヨン・ブランを、あえてフレンチオークの新樽で10ヶ月間じっくりと熟成させました。
新樽らしい上品なバニラやトーストのニュアンスが、ソーヴィニヨンの持つ爽やかな柑橘やハーブと見事に対比を描く、ロヴェロ家の技術が光る高クオリティな白ワインです。
オーガニックの理想郷を体現するアスティの職人「ロヴェロ家」
1880年から代々続くロヴェロ家は、1985年に「美しい大地を守り抜くため」化学物質に頼らないオーガニック農業へと完全転換しました。
ピエモンテ州アスティの小さな町で、ぶどうの全量手摘み収穫はもちろん、ソーラーパネルによる自社発電、さらには敷地内でオーガニック野菜や果物を育て、B&Bも備えるアグリツーリズモやレストランも家族総出で運営しています。
自然を愛し、真面目にベストを尽くす一家の温もりがワイン造りにもそのまま息づいています。
このワインについてさらにひと言
冷蔵庫から出してすぐ(6〜8度)はシャープな酸を楽しめますが、少し温度が上がって(10〜12度)くると、樽の香ばしさとバニラの甘いニュアンスがより一層ふくよかに開き、本領を発揮します。
「樽熟の白ワインが好き」という方に自信を持っておすすめできる、出会えたことが嬉しくなる傑作白ワインです。
テイスティングコメント
樽とフレッシュなアロマの最高のバランス
多くの方が「樽で熟成した白ワインの独特の香りが好き」と言われますが、ソーヴィニヨンブランは樽との相性が良いと言われている品種のひとつです。
グラスに注ぐとすぐにトーストのアロマが立ち上がり、その後にソーヴィニヨンブラン特有のパッションフルーツやグレープフルーツといった清涼感たっぷりの香りに、ツゲの葉を思わせるハーブが混ざります。グラスを回すと甘草やホワイトペッパーのスパイス感に、火打石の様なミネラルも感じます。
口に含むと、しっかりとしながら嫌味のない酸味を感じますが、それは落ち着いた存在感を漂わせています。その酸味を中心にクリアな果実味や、ほどよい苦みで口当たりの調和が取れています。鼻から抜ける香りは、最初の香ばしいアロマにバニラや甘草の甘いニュアンスが加わります。
最初の香ばしさから複雑味のあるしっかりとした酸味と果実味、そしてまた香ばしいアロマで終わるこの流れは、まるで樽熟香と果実味のサンドイッチのようです。
高いクオリティとクリアな味わいが楽しめる、出会えたことが嬉しくなるようなワイン。持ち寄りのワイン会などに持っていけば、人気者になること間違いなしです。
ぶどう品種(品種名のクリックで各種品種の説明ページへ)
生産者ロヴェロ家について

ロヴェロ フラテッリ(ロヴェロ家)- ROVERO Fratelli
オーガニック歴:1985年から
イタリア全土の中でも1位2位を争うワイン銘醸地である、イタリア北部ピエモンテ州のサンマルツァノットにあります。
1880年から代々続くワイン農家で、現在は3兄弟でワイナリーを運営しており、ワイン造りは長男の息子エンリコが中心となって行っています。
地中海性気候により、ぶどうの成長期・結実期・夏の終わりに太陽がよく照ることでよく熟した実が収穫できます。
化学合成物質のない場所で、暮らし・働くため、また美しい大地を救い、守っていくため1985年に転換しました。収穫は全て手摘み、電力はソーラーパネルでまかなっています。多くの種類のぶどうを栽培し、数種類のワインを造っていますが、そのワインごとに畑や造り方を細かく変えてそれぞれのワインの特徴を表現しています。
ワイナリー内には宿泊施設とレストランがあり、出される食材も全て敷地内でオーガニックで育てたものを提供しています。
スタッフの推しコメント
「樽熟白が好き」な方に、ぜひ出会ってほしい1本。
イタリア ピエモンテ州の生産者 ロヴェロ家が造る、10ヶ月樽熟成させたソーヴィニヨンブランは、
グラスに注いだ瞬間、トーストの香ばしさがふわり。
パッションフルーツやグレープフルーツの爽やかな果実やハーブのニュアンスが広がります。
しっかりとした酸味、そして果実味とほどよい苦みが重なり、バランスの良い味わいです。
余韻には、樽の香ばしさがほんのりと感じられます。
思わず誰かにすすめたくなる、大変クオリティの高い1本。
ワイン会に持っていけば、人気ものになること間違いなしです!!(経理担当 大内)