4月のスタッフ推しワイン

2026年4月2日

「自分にとっての特別な1本を見つけたい」。ワインラバーなら常にそんなことを考えているのではないでしょうか。

そんな皆さまにマヴィスタッフが「自分の推しワイン」をプレゼンします!4月の推しワインは、暖かくなり心弾む春に飲みたい1本。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

■限定桜ラベル!常備したい辛口ロゼ

このロゼを知ってしまうと、他に手が伸びなくなるかもしれません。
マヴィ設立当初からの長年のパートナー、フランス プロヴァンス地方の生産者ドウェル家が造る最高のロゼワインは
イチゴやチェリー、ブルーベリーに、リンゴやパイン、プラム、、、などなど、驚くほど多彩で華やかな香り。
口に含むと、フレッシュな果実味とキレの良さが相まって驚くほどすいすい飲めてしまいます。
このワインの魅力的なところは、どんなお食事にも合わせやすい!!
和食や中華、エスニック、フレンチ等あらゆるジャンルにのお料理に寄り添ってくれるのでワイン好きの方は必ず1本はお家にキープしてくださいね。(経理担当 大内)

■何にも似ていない、唯一無二のワイン

「マルヴァジア デ シッジェス」これが、このワインの原料となるぶどうの正式な名前です。「マルヴァジア」というぶどうを使った白ワインは主にイタリアでよく見かけますが、このペネデスのマルヴァジアというワインとは、名前こそ似ていますが、中身は全く違います。

まず何よりもしっかりとどっしりと濃い。白ワインだと思って飲んだらガツンとパンチを喰らってしまいます。これは、白ワインというジャンルには当てはまらない、何にも似ていない、あえて言うなら「マルヴァジア デ シッジェス」というジャンルを作るしかないと言ってもいいでしょう。

一般的なさっぱりとしたフルーティな白が飲みたい人には正直お勧めできません。
でも、ワインが大好きでとにかくこの世にあるいろんなワインを試してみたいなら、その希少性を求める心を大いにくすぐる要素がたっぷりです。

というか、そもそもこのぶどうが今でも栽培されて、ワインになっていることにまずびっくり。

生産者のバルトラ家から、「マルヴァジア デ シッジェス」の原産地とも言えるシッジェスという町まで、わずか4kmという立地。研究熱心なエンリックという造り手の「この品種をちゃんと復活させたい。絶滅させずに残し続けたい」という強い願い。これらが重なって今があります。

この特別な品種を(なんせ、ぶどうの房もすごいです。普通のぶどうと全然違います。ヨーロッパ各地のワイン用ぶどうを相当数見てきたけれど、こんな細長い房は初めて!※写真は実が付き始めたときのマルヴァジア)育て続けて、ワインを造り続けてくれていること、本当に感謝しかありません。

ワインマニアのあなた。
もしまだ飲んでなかったら、これは絶対に買いです。
こんなのないです、他には。
ぜひ、あなたのワインテイスティングノートに追加してください。
食事と味わうなら、メインにはぜひお肉料理をご用意くださいね。(編集部 長谷川)

■心地よい冷涼感が楽しめる白

春になると思い出す1本が、この「フリュローターフェルトリーナー」。

生産者マーチンがこのワインの印象を語った一言が、とても印象に残っています。
「初夏の頃、その年初めて水の中に足をつけた瞬間のような感覚を味わえるワイン」。

初めて聞いたとき、このワインをこんなにも的確に表現できる言葉があるのかと驚きました。

やわらかな陽光や、芽吹いたばかりの植物の瑞々しい香りに心がほどける一方で、水に触れた瞬間に感じる、ひやりとした清涼感。
そんな春特有のやさしさと凛とした空気を思わせる味わいです。

ちなみにこの品種は、オーストリアの代表品種グリューナーフェルトリーナーよりもずっと希少で、味わいはより穏やかでやさしい印象。

春キャベツやルッコラといった旬の野菜はもちろん、ほろ苦い山菜の天ぷらとも好相性です。

春の食材とともに、ぜひゆっくり楽しんでみてください。(通販担当 大山)

■肩の力を抜いて「気楽に」楽しめるピエモンテの赤

ロヴェロ家のサンパンセ。

バルベーラダスティシリーズでは既に上級クラスのグスティン、最上級クラスのロウヴェというラインナップがあり、もっと気楽なタイプのこのサンパンセは少し遅れてマヴィに仲間入りしました。

「サンパンセ」というのは、「悩みなんてないさ、気楽に行こうぜ!」とか「出たとこ勝負、なんとかなるよ」といった、イタリア語のストリートスラングでラップなんかに使われている言葉なんだそうです。

いやほんと、これがまさに。
このワインの本質というか、もちろんロヴェロ家のワインなので、どこまで行っても上質なのは間違いないのですが、このサンパンセはとにかくとっつきがいい。
重厚な感じじゃなくて、軽やかでスイングするようなイメージなんです。

季節で言えば春から夏に向けて。
シーンなら、立食パーティとか、ピクニックとか、テラスでの食事とか。
そういう場面で選ぶロヴェロ家の赤といえばこのサンパンセやマンドルロではないでしょうか。

忙しい週中のシンプルなグリルやソテーなどの手軽な料理にはもってこいの気楽なワインなので、常備しておくといつでも食卓を元気にしてくれます。
ぜひお気に入りの音楽と一緒に、このワインで肩の力を抜いてリラックスを。(編集部 長谷川)

■樽熟好きを満足させるピエモンテの白

「樽熟白が好き」な方に、ぜひ出会ってほしい1本。
イタリア ピエモンテ州の生産者 ロヴェロ家が造る、10ヶ月樽熟成させたソーヴィニヨンブランは、
グラスに注いだ瞬間、トーストの香ばしさがふわり。
パッションフルーツやグレープフルーツの爽やかな果実やハーブのニュアンスが広がります。
しっかりとした酸味、そして果実味とほどよい苦みが重なり、バランスの良い味わいです。
余韻には、樽の香ばしさがほんのりと感じられます。

思わず誰かにすすめたくなる、大変クオリティの高い1本。
ワイン会に持っていけば、人気ものになること間違いなしです!!(経理担当 大内)


■野菜にも肉にも!キャンティの上質赤ワイン

ワインの生産者マニョーニ家を訪れた際、おすすめの料理とともにいただいたのが、この「キャンティ スペリオーレ 赤」。その時の体験がとても印象的で、今でも忘れられない1本です。

特に感じたのは、マニョーニ家の赤ワインは野菜料理によく合うこと。
ただし、合わせたいのはシンプルなサラダやグリルではなく、トマト煮込みや肉詰めのように、旨みをしっかり引き出したコクのある一皿。チーズなどのコクを重ねた料理とも、驚くほどよく馴染みます。

実際に出していただいたのは、チーズたっぷりでリッチなアスパラのリゾットと、ズッキーニの肉詰め、そしてカポナータ。
定番のキャンティにはリゾットを、そしてよりしっかりとした味わいのこの「キャンティ スペリオーレ 赤」には、後者のようなコクのある料理がぴったりでした。

ほどよい樽のニュアンスと凝縮感がありつつ、熟成によってタンニンはやわらかく、飲み心地はとてもなめらか。しっかりした味わいなのに重すぎず、ついもう一口と進んでしまう心地よさがあります。

野菜の旨みをじっくり引き出した一皿と合わせると、その魅力がより一層引き立つ1本。
いつもの食卓を、少しだけ特別にしてくれます。(通販担当 大山)

■常備したい定番スパークリング

イタリア・ヴェネツィア 生まれのスプマンテで、軽やかな泡とフルーティーな香りが魅力です。
ほんのり甘みがあってすっきりした後味なので、とても飲みやすく、ワインが苦手な方にもおすすめ。
サラダやカルパッチョ・チーズなどの軽めのお料理と相性がよく、食事の最初の一杯にもぴったりです。
女子会やお祝いの乾杯はもちろん、おうちでのリラックスタイムやちょっとしたご褒美に。
気分が上がる一本です♡(総務担当 川村)

■お得な4月推しセット

今月ご紹介した「推し」たちをおすすめのセットにしてお得にご用意いたしました。
ぜひこの機会にお試しください!

マヴィ通販スタッフ大山
オンラインショップ担当 大山
地元秋田から旬の食材に合うワインの魅力を発信中。