ベルモット ディ トリノ 白とは
白ワインに20種類以上のハーブやスパイスを入れた、秘伝の配合で作っています。フルーティーな香りと甘さ、そしてハーブやスパイスを使った個性的な香りや苦みがクセになる極上のスイートベルモットです。
オレンジピールやレモンのコンポートなどの凝縮感のある柑橘系アロマに、多彩なスパイス香。 味わいに厚みとボディを与える甘味と果実味がベースにあり、全体のバランスを整える酸味も目立ちませんがしっかりと存在しています。ベルモット赤に比べてより甘さやハーブを感じる、爽やかで飲みやすい味わいです。
夏の夕暮れに、爽快なソーダ割りでリラックス
夏の日の夕暮れ時、夕食前のひと時。
冷えた白ベルモットにソーダやトニックウォーターを注ぎ、ミントの葉を添えて。
ハーブの清涼感と優しい甘酸っぱさが、夕方の心地よい風とともに疲れた身体を癒やす、爽やかで贅沢なリラックスタイムを演出します。
味わい
グラスに注いだ瞬間、20種類以上のハーブやスパイスが生み出す無限に広がる濃厚なアロマに圧倒されます。
オレンジピールやレモンのコンポートのような凝縮感のある柑橘系アロマに、シナモンやクローブなどのスパイス、ヨモギなどのグリーンハーブが混ざり合います。赤ベルモットに比べてより甘みやハーブのフレッシュさが際立ち、爽快でとても飲みやすい極上のスイートベルモットです。
こんな料理と
柑橘とハーブの豊かな香りは、アペリティフ(食前酒)としてはもちろん、爽やかな前菜や生のフルーツとも相性抜群です。
例えば
・氷を浮かべ、レモンやライムのピールを添えたロックスタイル
・ソーダやトニックウォーターで割り、ミントを添えて(モヒート風に)
・グレープフルーツやいちごなどの生のフルーツ
・ハーブ入りの塩クラッカーや生ハム
トニックウォーターで割りミントを少し添えるだけで、まるで海外のリゾートにいるかのような清涼感あふれるアペリティフが手軽に完成します。
ベルモット ディ トリノ 白に合う料理
イタリアの歴史と職人技が詰まった、希少なオーガニック白ベルモット
ベースとなる白ワイン(リースリング・イタリコなど)に、秘伝のレシピに従って20種類以上のオーガニックハーブやスパイスを漬け込みました。
一般的なベルモットとは異なり、ベースのワインから添加するハーブに至るまですべてオーガニック認証を受けた原料で造られている、世界でも極めて希少な逸品です。
オーガニックの理想郷を体現するアスティの職人「ロヴェロ家」
1880年から代々続くロヴェロ家は、1985年に「美しい大地を守り抜くため」化学物質に頼らないオーガニック農業へと完全転換しました。
ピエモンテ州アスティの小さな町で、ぶどうの全量手摘み収穫はもちろん、ソーラーパネルによる自社発電、さらには敷地内でオーガニック野菜や果物を育て、B&Bも備えるアグリツーリズモやレストランも家族総出で運営しています。
自然を愛し、真面目にベストを尽くす一家の温もりがワイン造りにもそのまま息づいています。
このワインについてさらにひと言
アルコール度数は16%と高めですが、炭酸水やトニックウォーターで割ることで飲みやすくなり、炭酸の泡に乗ってハーブの香りがさらに華やかに弾け飛びます。
ディナーの始まりを告げる一杯としてはもちろん、一日の疲れを癒やすリフレッシュの一杯として、冷蔵庫に常備しておきたい唯一無二のフレーバードワインです。
テイスティングコメント
~イタリアの歴史を堪能できる希少なオーガニックベルモット~
グラスに注いだ瞬間に放たれる数々のアロマ達。
顔を近づけると、無限に広がる濃厚なハーブと果実香に圧倒されます。それもそのはず、このベルモットに使用されているハーブやスパイスは、なんと20種類以上。
オレンジピールやレモンのコンポートなどの凝縮感のある柑橘系アロマに、ヨモギやフェンネルなどのグリーンハーブにシナモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャーなどのアクセントが効いたスパイス香。温度が上がってくると、わずかにバニラの香りが出てきます。グラスを回すとユリやカモミールなどの華やかでフローラルな香りも。
味わいに厚みとボディを与える甘味と果実味がベースにあり、全体のバランスを整える酸味も目立ちませんがしっかりと存在しています。ハーブやスパイスによる苦味もゆっくりと追うように感じられ、なめらかな舌触りと綺麗に調和しています。
アルコール度数は一般的なワインより若干高いため、風味や味わいをよりダイレクトに感じます。
余韻には特にハーブと濃厚な柑橘系アロマがあり、最後までインパクトの強い味わいを楽しむことができます。