冷やして美味しい!夏におすすめ赤ワイン

暑い季節になると、赤ワインは少し重たく感じてしまう――そんな方も多いのではないでしょうか。
実は、赤ワインの中には冷やして飲むことでより美味しさが引き立つタイプがあります。
赤ワインを冷やすというと意外に感じるかもしれませんが、渋みが控えめでフルーティなタイプの赤ワインなら、ほどよく冷やすことでフレッシュな果実感が際立ち、暑い日にも心地よく楽しめます。
今回は、そんな「冷やして美味しい」赤ワインを厳選してご紹介します。
夏ならではの赤ワインの楽しみ方を、ぜひお試しください。
赤ワインを冷やして楽しむコツ

- ・渋味(タンニン)の少ないライトボディからミディアムボディの赤ワインがおすすめ
- ・飲む1時間程度前から冷蔵庫で冷やしておく
- ・合わせるお料理は生ハムやチーズ、野菜でもラタトゥイユや揚げびたしのようにオイルを使って調理した少しボリュームのあるものがおすすめ
■冷蔵庫で約1週間楽しめる、スペインワインが再入荷
2025年夏に新発売したスペイン・リオハの「チリメンド」。販売後すぐに完売となっておりましたが、この度再入荷いたしました。
輸入を決めた商品担当者曰く「初心者にも赤ワイン好きにも必ず刺さる1本」。ボジョレーヌーヴォーと同じマセラシオン・カルボニックという製法で、フレッシュでフルーティな味わいに仕上げているので、冷やして飲むのにおすすめの1本。
スタッフが自宅で試飲した際は、抜栓から1週間は冷蔵庫保存で美味しく楽しめました。毎日少しずつ楽しみたい方にもおすすめです。
■ハーブの香りで爽やかさアップのイタリア赤
「ティッテーロ」はトスカーナ地方で子犬や子供を意味する言葉で、ラベルにも可愛らしい子犬が描かれています。
フルーティな果実感の中にハーブのような爽やかさも感じられる赤ワインで、ローズマリーで風味付けしたカボチャのグリルや、ハーブやスパイス感のあるサルシッチャとの相性抜群。
ハーブがない場合でも、生ハムのクロスティーニなどシンプルなおつまみと楽しめるのも嬉しい1本です。
■ラタトゥイユや果物と楽しむボジョレーワイン
ガメイ種のチャーミングな果実味が楽しめる軽やかなボジョレーの赤ワインは、軽く冷やせばアペリティフとしても楽しめます。
現地を訪問した際は、ビーツのノンフライチップスといただきましたが、ビーツのほんのりした甘さがワインとマッチしていました。
その他にもラタトゥイユやトマトのファルシなどトマトを使ったお料理によく合います。
フルーツカクテル(ワインの香りに合うバナナやベリー類などを入れるのがポイント!)もおすすめ。甘いデザートで赤ワインが進む、不思議なマリアージュが楽しめますよ。
番外編:赤ワインでスプリッツァー

オーストリアで日常的に親しまれている「暑さをしのぐ」赤ワインの楽しみ方をご紹介します。
スプリッツァーはワインを炭酸水で割ったオーストリア発祥のワインカクテル。オーストリアのワイン居酒屋「ホイリゲ」などでは、ワインと炭酸水を頼んでお好みの割合でスプリッツァーを楽しんでいます。
白ワインはもちろん、赤ワインのスプリッツァーも定番です。氷を入れると、より冷涼で爽やかな味わいになりますよ。