チョコと楽しむ!バレンタインおすすめワイン

Feb 3, 2026

間もなくバレンタイン。

大切な人への気持ちを形にする日であると同時に、近年ではグルメな方は稀少なチョコレートが楽しめるなど、美味しいものをゆっくり味わうためのちょっと特別なひとときにもなっています。

お世話になっている方への感謝に、自分へのご褒美に。

とっておきのチョコレートを引き立てる、おすすめのワインを集めました。

 

■特別なチョコレートには特別なワインを

通常のワインはぶどうの樹1本からボトル1本分のワインが造れますが、貴腐ワインはなんとグラス1杯分しか造れません。
貴腐菌の働きによって甘みが凝縮され、複雑さが生まれた貴腐ワインは、フルーティな風味のチョコレートにぴったり。
フルーツ風味のガナッシュを入れたチョコレートや、オランジェット、レーズンチョコレートなどにおすすめです。


■カカオのコクに寄り添う赤ワイン

濃厚なチョコレートにおすすめなのは、コクのある赤ワイン。スペインの「モン 赤」は、黒や赤の果実を煮詰めた深く濃縮した香りに、リコリス、カカオなど複雑で華やな香りも見事に混ざり合った1本です。
ずっしりとしたチョコレートケーキや、ビーントゥバーチョコレートとじっくりお楽しみください。


「カカオの香りが楽しめるワイン」としてマヴィが長年バレンタインにおすすめしてきた1本です。
ブルーベリー、カシス、ブラックチェリーなどを煮詰めた黒い果実の果実香から、ミントなどリフレッシュ感のあるハーブと黒コショウなどのスパイス感、それに続くカカオやビターチョコの香り。
ベリーなどの甘酸っぱい果物のフィリングが入ったダークチョコのボンボンショコラと合わせたいワインです。

 

■ナッツ系のチョコレートにおすすめ

口に含むと、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ドライフルーツ(アプリコットやぶどう)のニュアンスとともに長い余韻が続く、シェリータイプのワイン「ドラド」。塩気のあるおつまみと合わせるのが定番ですが、ナッツ系のチョコレートと合わせてチビチビと楽しむのも乙なもの。ぜひ一度お試しください。


■文句なし!芳醇なマリアージュを楽しむ定番

主にヨーロッパで「食後の5C」という、食後の優雅な時間を楽しむための5つの嗜好品があります。コニャック(Cognac)、チーズ(Cheese)、コーヒー(Coffee)、チョコレート(Chocolate)、そしてシガー(Cigar)です。食事のあとにゆっくり楽しむ5Cのうちの2つが「コニャック」と「チョコレート」。
口の中のチョコレートが程よく溶けてきたときに、極上のコニャックを流し込む…これ以上幸せな瞬間があれば教えてほしい!笑
チョコレートとコニャック、このたまらないマリアージュをお楽しみください。

 

世界の三大酒精強化ワインの1つ、ポルトガルの「ポート」の最高峰 。果実のジャムやコーヒー、シガーの複雑なアロマに、うっとりするような甘みと熟成感が調和します。凝縮したぶどうの甘さを感じられるポルトはチョコレートと合わせると、まるで最高級のレーズンチョコレートを食べているような至福のひとときを味わえます。
贈り物にはもちろん、自分へのご褒美としてもおすすめの組み合わせです。

バレンタインとは…

バレンタインとは時のローマ皇帝に結婚を禁じられていた兵士たちを、密かに結婚させていたキリスト教司祭バレンタインが殉教した日として、恋人が愛を誓う日とされています(諸悦あり)。現在では、世界中で恋人がカードやプレゼントなどを贈り合い、愛情を伝える日となっています。バレンタインは各国で少しずつ異なる過ごし方をされており、例えば日本の場合、女性が男性にチョコレートとともに愛情・友情・感謝などの気持ちを伝えるのが一般的。最近では豪華なブランドチョコレートを自分へのご褒美に買うパターンや、男性から女性への逆チョコレートもすっかり定番になってきました。一方、バレンタインデー発祥の地、ヨーロッパやアメリカでは主に男性から女性へカード・花・お菓子などをプレゼントします。

マヴィ通販スタッフ大山
オンラインショップ担当 大山
地元秋田から旬の食材に合うワインの魅力を発信中。