秋が旬!脂の乗った魚とワインのマリアージュ

脂ののった旬の魚が食卓を彩る秋。香ばしいさんまの塩焼きや、こっくりとした鯖の味噌煮に、ワインを添えて楽しんでみませんか?
魚料理に合わせたいワインは、味付けや調理法によってさまざま。爽やかな白ワインはもちろん、軽やかな赤やロゼ、スパークリングとの組み合わせも楽しめます。今回は、さんま・鯖・サーモンを使った料理と、それぞれに合うワインをご紹介します。
秋刀魚の塩焼きや蒲焼に合うワイン

皮は香ばしく、身はふっくら。脂ののったさんまの塩焼きは、秋ならではの楽しみです。すだちやかぼすを搾る感覚で、柑橘の香りを感じる辛口白ワインを合わせてみましょう。爽やかな酸味が、さんまの脂と旨味を心地よく引き立てます。
また甘辛いたれを絡めて香ばしく焼いた、さんまのかば焼き。塩焼きとはひと味違う、コクのある味わいが魅力です。合わせるなら、渋みが穏やかで果実味のある軽めの赤ワインを。たれの甘味とワインの果実味が寄り添う、和食と赤ワインの組み合わせをお楽しみください。
鯖の味噌煮や竜田揚げに合うワイン

脂ののった鯖を、味噌と生姜でこっくりと煮た、ごはんにもよく合う定番料理。ワインを添えるなら、果実味が豊かで渋みの穏やかな赤ワインがおすすめです。甘辛い味噌だれにやわらかな果実味がなじみ、ほどよい酸味が後味を軽やかにまとめます。
醤油と生姜で下味を付け、からりと揚げた鯖の竜田揚げ。さくっとした衣と、ジューシーな身の旨味が楽しめるひと皿です。辛口スパークリングワインを合わせれば、爽やかな酸味と泡が揚げ物の後味をすっきりと。お好みでレモンやすだちを添えてどうぞ。
サーモンのグリルに合うワイン

香ばしく焼き上げたサーモンのグリルは、秋の食卓にも取り入れたいひと皿。オリーブオイルでシンプルに焼き、レモンやハーブを添えるなら爽やかな辛口ロゼワインがよく合います。バターを効かせた仕上げには、コクのある白ワインを選ぶのもおすすめです。
サーモンのグリルに合うワインと、マリアージュの詳しい解説はこちら
いつもの魚料理も、合わせるワインで楽しみが広がります。今夜の献立にお気に入りの一本を添えて、秋の食卓でマリアージュを楽しんでみませんか?