エキゾチックな風味と楽しむ、エスニック料理とワインのすすめ

新鮮なマリアージュが楽しめる「エスニック料理×ワイン」!
第一弾は中華料理やタイ料理など、アジアンなメニューと楽しむワインをご紹介いたしました。
第二弾は、南米やマグレブ料理。
スパイスやハーブの香りが食欲をそそり、ワインとの相性を引き立てます。
<南米料理と楽しむワイン>
■爽やかな魚介サラダ!セビーチェと楽しむワイン

セビーチェはペルーの国民食とも言える料理で、メキシコなど南米全般で広く食べられています。新鮮な白身の魚をひと口サイズにカットして、薄切りにしたたまねぎ、レモンなどの柑橘の果汁と塩で和えたシンプルな魚介サラダ。お好みで生の唐辛子やニンニク、パクチーなどを追加することで、さらに香りや刺激が加わります。
合わせるのは酸味が爽やかなスパークリングワインや白ワインがおすすめです!
■豆×肉のコク深い煮込み料理フェジョアーダ

ブラジルの国民食とも呼ばれるフェジョアーダは、豆や豚肉、燻製肉などをじっくり煮込んだ料理です。
ポルトガルのトマトなど野菜が加わったフェジョアーダや、白いんげんと肉を煮込んだフランスのカスレなど、豆と肉の煮込み料理は赤ワインとの相性が抜群。
旨味たっぷり、そしてどこか優しくほっとする味わいのフェジョアーダとワインのマリアージュをお楽しみください。
■メキシコといえば!タコスと楽しむワイン

近年日本で爆発的に増えているタコス専門店!手軽に食べれてスパイシーな味わいが魅力のメキシコ料理です。
これまで日本のタコスは、アメリカのテキサス州で生まれた「テクスメクス(=テキサス風メキシコ料理)」のスタイルがメインでしたが、近年は本場メキシコのスタイルも増えてきています。
市販のシーズニングやトルティーヤを使えば自宅でも手軽に食べられるタコス。お好みの具材を用意して、ぜひタコス×ワインパーティをしてみませんか?
<異国情緒あふれるクスクス料理>

■フランスでも定番メニュー、クスクスのサラダ「タブレ」
中東発祥ですが、もはやフランス料理かと思うほど、フランスで定番となったタブレ。
お湯で戻したクスクスをオリーブオイルと塩で味付けし、トマト、きゅうり、玉ねぎ、イタリアンパセリやミントなどのハーブを加えた爽やかなサラダです。
フランスのレストランで腕を磨いた長谷川さんから、手軽に作れるレシピを教えてもらいました!クスクスをお湯で戻さないので、蒸らし加減やクスクスを冷ます手間を気にすることなく、材料を切って混ぜるだけ。
<お湯戻しなしの簡単タブレレシピ>
クスクスをそのままボウルに入れる→刻んだトマトとレモン汁をたっぷり絞って混ぜておく→きゅうり、パプリカ、タマネギなどを刻んで随時混ぜる→塩とオリーブオイルを加えて味を調節→1時間くらい馴染ませる→最後にパセリとミントを混ぜる。
ぜひこの夏に試したいタブレ。
夏野菜に合うロゼや爽やかなスパークリングワインと合わせて休日のブランチにどうぞ。
■鉄板の、煮込み料理×クスクスと楽しむワイン
クスクスは、モロッコ、チュニジアなどアフリカ北西部で先史時代から食べられていたといわれ、今日では地中海アラブ料理の定番になっています。カレーライスのように、皿に盛ったクスクスの上に肉や魚介のスープをかけて食べるのが一般的。
羊肉やスパイスなどを使って、独特の風味が楽しめる料理です。ワインも果実味のしっかりした赤ワインやボリュームのある白ワインがおすすめ。
そのほかのエスニック料理や、「このジャンルとワインのおすすめを教えて!」というリクエストがあれば、ぜひワインコンシェルジュにご相談ください!