5月のスタッフ推しワイン

「自分にとっての特別な1本を見つけたい」。ワインラバーなら常にそんなことを考えているのではないでしょうか。
そんな皆さまにマヴィスタッフが「自分の推しワイン」をプレゼンします!5月の推しワインは、初夏にぴったりの爽やかな1本。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■爽やかな5月にぴったりのアルザスワイン
以前からずっと、私の中で5月=メイエー家のワインなんです。
5月の新緑と爽やかな風はまさに彼らの造るワインそのものだなと。
だからこないだ「四半世紀に及ぶ推し」と断言したピノグリも、華やかなピノノワール100%のクレマンダルザスロゼも、いつ飲んでもうっとりするリースリングも、高貴品種の香りをまといつつもリーズナブルなエデルツヴィッカーも…どれもこれも5月にふさわしくて、早く飲みたくて仕方ない。
中でも、類まれなる香りと芳醇さで他をグンと引き離しているのが「ゲヴェルツトラミネール」です。「え、なんて?そんな舌噛みそうな名前、勘弁してよー」と思いますよね。なんならそれが理由で敬遠されていた可能性も。(だとしたら、もったいなすぎる!)マヴィでも通称は「ゲヴェルツ」です。
いや、それでも十分長い。「あのアルザスのゲなんとか」とか「あのライチの香りの名前の長いやつ」でOKです。
でもね、一度このワインを抜栓し、口に含んでみると、「ゲヴェルツトラミネール」として体内・脳内・そして記憶にしっかりと刻まれます。それくらいインパクトのあるワインなんです。
薔薇とライチの香りです。もう驚きの華やかさ、艶やかさです。
ちょっと、ワインだよね?とグラスを二度見してしまいます。
その華やかな幸せは口内でも続きます。なんて芳醇。なんてたっぷりと豊かなのーー
と、気づいたらきっと目を閉じて、誰にも邪魔されずに浸っていたくなること請け合いです。
今年の5月は、「ゲなんとか」デビューしてみませんか?
ぶどうの写真を見てもわかる通り、白ワイン用のぶどうでありながら果皮は明るい赤紫色。

ワイン単体でも十分な華やかさとボリューム感で満足感が高いのですが、お料理ならタイやインド、中華料理といったスパイスを豊富に使うものと相性良し。ブルーチーズやウォッシュチーズなどともお互いを引き立て合う美味しい組み合わせですよ。(編集部 長谷川)
■ついついグラスが進む、癒しの白

爽やかな香りで飲みやすいので、白ワイン初心者さんにもぴったり。
軽くてすっきりしているので、サラダやパスタ、白身魚の料理とよく合います。
チーズやちょっとしたおつまみと一緒に、ゆったり楽しむのもおすすめです。
重たくないので、女子会やおうち時間にも気軽に開けられる一本。
やさしい味わいで、ついもう一杯と飲みたくなっちゃいます。(総務担当 川村)
■ライムやレモンを思わせる酸味が初夏にぴったり
フランス コニャック地方の生産者セガン家は、1982年からオーガニック栽培を始めていたとの事。
マヴィとも古いお付き合いの生産者です。
そのセガン家が造るシャランテ白を簡単に説明しますと「酸味が強く、とても辛口な白ワイン」
口に含んだ瞬間に感じるのは、驚くほどのキレと澄んだ酸。
ライムやレモンを思わせる爽やかな柑橘のニュアンスが、口の中を軽やかにしてくれます。
混じり気がなくピュアで、極めてドライな飲み口も魅力のひとつです。
コニャック(ブランデー)を造る前の原酒という珍しいワイン。
料理の邪魔をせずに引き立ててくれ、すっと馴染む味わいです。
シンプルだけど、しっかり印象に残る一本です。(経理担当 大内)
■現地で食べたメニューをアレンジ再現!バレンシアの白ワイン
スペイン・バレンシアのコティーノ家を訪問した際、現地のレストランでソロ白にぴったりのメニューをいただきました!
それが「アーティチョークのカルパッチョ」。茹でて薄切りにしたアーティチョークにオリーブオイルとヤギのハードチーズのスライス、岩塩やブラックペッパーを合わせたものでした。
アーティチョークのほのかな苦みにチーズのコクが加わり、まろやかなソロ白との相性抜群。

フレッシュなアーティチョークを手に入れるのはなかなか難しいので、日本でアレンジするなら茹でたけのこやアスパラのスライスにオリーブオイルとパルミジャーノレッジャーノのスライスを合わせても良さそうです。
たけのこやアスパラなど初夏が旬の食材のほろ苦さや甘さ+乳製品のコクがポイント。
マカベオ種らしい爽やかな香りと、澱と共に熟成させるシュールリーで生まれるまろやかな口当たりが、マッチしますよ。
ぜひお試しください!(通販担当 大山)
■上質なスパークリング、クレマンを楽しむ
マヴィには3つの地域のクレマンがあります。
クレマン ド ディ、クレマン ダルザス、そしてクレマン ド ボルドーです。
それぞれディ、アルザス、ボルドーのクレマン(瓶内二次発酵のスパークリングワイン)という意味です。
私が久しぶりにクレマンが飲みたいとか、誰かへの贈り物というときによく手に取るのがこのクレマン ド ボルドーです。まずシンプルに味が好きなんです。上記の3つを比べると、こんな相関関係があります。
【ドライ度合い】一番辛口→マイルド
クレマン ド ディ>クレマン ダルザス>クレマン ド ボルドー
【繊細さ、上品さ】繊細→力強さ
クレマン ダルザス>クレマン ド ボルドーー>クレマン ド ディ
【フルーティさ、優しさ】フルーティ→ボリューム感
クレマン ド ボルドー>クレマン ダルザス>クレマン ド ディ
つまりざっくり言うとこんな感じ。
力強くドライな泡が飲みたければ→クレマン ド ディ
繊細さと気品溢れるバランスの良い泡が飲みたければ→クレマン ダルザス
フルーティで爽やかな泡が飲みたければ→クレマン ド ボルドー
なので、相手の好みをよくわかっている場合は上記の分類で選ぶのがおすすめ。
ですが、よく知らないときや、日頃ワイン自体を飲み慣れていない方へ贈る際は、フルーティで飲みやすいクレマン ド ボルドーはかなりの確率で高評価なんです。
ラベルの美しさも、贈り物には大事なポイント。
自分たち用に買えば、ボトルを開けるその瞬間までワクワク、そわそわしてしまいます。絶対美味しいやつが、冷蔵庫で抜栓されるのを待っているわけですから。
クレマン3兄弟、どれを選ぼうかな?の参考になれば幸いです!(編集部 長谷川)
■早飲みだけではもったいない!熟成版ヌーヴォー

11月の第3木曜日に解禁するボジョレーヌーヴォー。毎年たくさんのお客様からご予約いただいております。
マヴィが取り扱っているボジョレーの生産者、シュブラン家が造るぶどうの栽培から醸造まで、手間も時間もかけて作り上げた伝統的な製法のボジョレーヌーヴォーの熟成版をご紹介します。
ヴィンテージは2024年。2024年は生産者の技量が試される年だったといわれています。
2022・2023年に比べ、凝縮感よりもフレッシュで瑞々しい、ボジョレーヌーヴォーらしい仕上がりでした。
さらに熟成することによって、複雑さと奥行きのある味わいへと変化します。
早飲みだけではもったいない。
「ボジョレーヌーヴォー熟成版」はぶどう品種のガメイの魅力をさらに楽しめる1本です。
重すぎず、軽く冷やして飲める味わいも今の季節にぴったりですよ。(経理担当 大内)
■ハンバーグやチーズと気軽に合わせるシチリア赤
シチリアの太陽を感じる、華やかで奥行きのある赤ワイン。
重すぎず、フルーティーな感じもあって安心して飲めるタイプ。
渋さも強すぎないので、ワインに慣れてなくても親しみやすいです。
ハンバーグのようなお肉料理と一緒に飲むとちょうどいい感じでした。
チーズなどの軽めのおつまみとも好相性です。(総務担当 川村)
■お得な5月の推しワインセット(5%オフ)
今月ご紹介した「推し」たちをおすすめのセットにしてお得にご用意いたしました。
ぜひこの機会にお試しください!